保身
組織の上に立つ人間が言っていることは、ほとんどデタラメであり不純なものであると考える
自分自身の職場でもそうだ。
ビックモーターのロイヤルファミリーなんて、どの会社でもあるだろう。
そいつらの匙加減次第だが、いつでも人間は保身に走る。
実際私だってそうだ。
人間みなそうだ。
なのにそれを棚に上げて、やれ一人血祭りにあげて、人の不幸を楽しむ。
そのような人間界にはほとほと嫌気がさす。
ただ事実は、いつも誰かが知っていて、言わないだけたろうなと思っている。
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