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小1の時うんこをもらした話

やあやあどうも、パッピーです。

タイトルからわかる通り、今日の記事は僕の山ほどある黒歴史の一つです。
正直これを公開するのは若干ためらいました。

そりゃ僕にもわずかながらに羞恥心というものがありますからね。
でもまぁその事件からもう15年位経ちますから、時効という事で別に公開して人に見られてもぶっちゃけ大したことじゃないなぁ、と思ったんで書いていきますね。

さて、誰しもが学校で、ウ〇コが漏れそうになった経験ってあるんじゃないでしょうか?

友達と話している時、急に腹の中のブツが暴れ出し今までインドアだったのに急にアウトドアになろうとする瞬間が。

引きこもりだったお前がついに外に・・・
うんうん、嬉しいよ!
でも今じゃない、それは今じゃないんだぁ。

ゴリュリュリュリュ・・・と体の中から聞きたくもないような音が鳴り響き、かと言って急に皆の輪を抜けてトイレに行こうとしたならば、そんな気配を察する能力が特に長けた時期である小学生達に笑われながら追跡される・・・というビジョンは誰だって想像できますよね。

そういう人間を見つけたら、逃走中のハンターよりも嬉々として追いかけてくるのが小学生というものです。

ただ、時たま起こるこの突発的なイベントは、

・人の顔色を窺い相手の思考を読み取る能力
・輪を抜け出し適切なタイミングでトイレに行く勇気と判断力
・腹の中で暴れ出す獣を必死で抑え込む忍耐力

などなど、人生を生きる上で必須ともいえる様々な能力が同時に手に入るビッグイベントなのですが、それはそのミッションを成功したらの話です。

これから話すのは、そんな成功者の美しい美談ではなく、そのミッションに失敗した哀れな子供のお話です。

ではではご覧くださいませ

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これは僕が小学1年生の頃のお話。
僕は幼稚園を卒業すると同時に引っ越していたため、周りにいる子は知らない子ばかり。
そして生来人見知りな僕は、中々自分から話しかけられずあまり仲の良い友達を作る事が出来なかった。

知らない町、知らない子、という今までとは全く違う環境に、僕はまだ慣れていなかった。
そして担任の先生から教えられる様々な決まり事。

1授業中はおしゃべりしたらダメ
2教科書は毎日持って帰る事
3きちんと宿題をやって来ること
4授業中トイレに行ってはいけない事

この4番目の決まり事さえなければ、あんな悲劇が起こる事は無かっただろうに・・・

入学して数ヶ月が経ったある日。
その頃には僕もある程度学校にも慣れてきて、徐々に皆とお話できるようになっていた。
まだまだスムーズとはいかないが、人に話しかける事も出来つつあった。
かなり順調な学校生活だった。

もちろん先生の言いつけもきちんと守った。

授業中は静かにしていたし、教科書も毎日持って帰ってたし、宿題もしてたしトイレも全て休み時間に済ましていた。

とは言っても、基本的に学校で大の方をする事なんてない。
なぜなら、それをする事はイコール死だからだ。

小学生、特に低学年は、お母さんの次位に「うんこ」が好きなのである。
いや、正確に言えば、うんこ自体が好きなのではなく、うんこの話題が好きなのだ。

どこどこに犬のうんこがあった・・・とでも聞けばそこに行こうとするし、大人が「うんこ」と一言でも言えば全員大爆笑だ。

小学1年生にとって、うんことは魔法の言葉なのである。
たった3文字の言葉で同等の破壊力を持つのは、かの有名な「バルス」位だろう。

そういえば昔イロモネアという番組があったが、もし審査員が全員小学1年生の子供だった場合、出てくる芸人は楽勝だろう。

一発ギャグ、モノボケ、ショートコント、モノマネ、サイレント、

全てウンコ関連のネタを言えば終わりである。

一発ギャグ 「うんこ!!」

モノマネ  「うんこ!!」

モノボケ  「うんこ!!」

ショートコント「うんこ!!」

サイレント  「うんこをするポーズ」

で終わりだ(多分)。
トータルでも1分もかからないんじゃないだろうか(多分)。

それ位、小学校低学年はうんこが好きなのだ(絶対)。

話を戻して、当然僕は学校でウンコをしようと思った事は無かった。

そんな意識で過ごしていたある日の5時間目の事。

その日はもしかすると朝学校に行く前にうんこをしてなかったのか、はたまた朝ごはん、給食を食い過ぎたのか、もしかして昼休みに冷水を飲みすぎたのか・・・

様々な理由は考えられるが、そんな理由などはどうでもよくて、僕は急激にお腹が痛くなった。

人生でこんなにお腹が痛くなったのは初めてだ。
どうやら僕の腹の中にいる魔物が暴れているらしい。
あれ?僕って人柱力だっけ?だとしたら何尾だ?(ナルトネタ分からない方すみません)なんて事は思わなかったが、間違いなくこれまでの僕の人生の中で一番のピンチだった。

ただ座っているっだけで何もしていないのに、腹からは「ゴリュグルルリリゴロリリュルウ!!!!」という魔物の声が鳴り響く。

クーラーがギンギンについている部屋だというのに、サウナにいるのかのように全身から流れ出す汗・・・

体は徐々に痙攣し始め、自由が利かなくなり、その影響は思考にまで及んだ。

もう何も考えられない・・・

皆は静かに前を向いて先生の話を聞いてるし、先生も一生懸命何かを教えている。
でも僕にはそれを聞く余裕はない。

今までずっと聞いてきた先生の優しい落ち着く声も、今の僕にとってはノイズでしかなかった。
何をいっているのかわからない。

先生が喋っているという事はわかる。
でも意味が分からない。

完全に言語をつかさどる領域がイカれた状態になってしまった。

そんな極限状態の中、ほとんど働かなくなった僕の脳が必死に一つのアイデアを浮かばせた。

「そうだ、トイレに行こう!」

と。

こんなアイデア、考えなくても当たり前に思いつくだろと思われるかもしれない。
だが当時の僕の中に、学校でウンコをするという選択肢は微塵も無いのだ。

男子トイレにある大便器は、それっぽい雰囲気を出すためのオブジェでしかないと思っていたのだから。

そうして一筋の光を見た僕は、ただちにそのアイデアを実行しようとする。

だがここで立ちふさがる敵が一人。

そう、それは物理的に存在するわけではないが何よりも抑止力を持つ、「先生の言葉」だった。

「授業中トイレに行ってはいけない」

この短い言葉が僕をその場から動けなくさせてしまった。
見えない鎖でグルグル巻きにされたような気分だ。

あれ?クラピカいんの?僕って幻影旅団?(ハンターハンターわかんない方すみません)なんて事は思わなかったが依然状況はピンチなままだった。

先生は授業中トイレに行っちゃだめだって言うし・・・
あ、そうだ、このまま我慢すれば・・・

なんて思ったが、まだ授業が始まってから10分前後。
まだ折り返し地点にも辿りついてなく、終了までは残り35分もある。

この状態を残り35分維持できるだろうか?

知識も経験も想像力も何もない当時の僕でもわかった。

無理である、と。

そうこうしているうちに腹の中にいる魔物はどんどんと僕の体を蝕んでいく。
そろそろ僕の小さな体では抑え込む事が出来ない領域にまで来ている。

どうしよう?お母さん!

なんて心の中で叫んでもお母さんには届かない。
恐らくその時は家でゴロゴロしているのだろう。

今までは困った事があれば必ずお母さんが助けてくれたが、今ここに母はいない。
親離れする時だ。

どうしよう、トイレ行こうかな。
でも、先生は授業中にトイレに行っちゃダメだって言ってるし・・・
でもこのままじゃ漏れちゃう
でも・・・
いや・・・
だって・・・

と、相当な議論が僕の脳内で繰り広げられ、ついに場面が動き出す。

僕は覚悟を決めて全身に巻かれていた見えない鎖を、「ブチッブチッ」と力いっぱいぶち壊す。その勢いで、全身がブルブルと震え冷や汗をダラダラと流しながらも、必死になって右腕を上げた。

皆にばれないように平静を装い出来る限り声の震えを消すような意識をしながら、

「先生、トイレに行っていいですか?」

と尋ねた。

担任の先生はもう教師になって何十年もの大ベテラン。
僕の顔を見てどんな状況かをすぐに察したのだろう。

だがここで先生が慌てると僕の状況が皆に伝わってしまう恐れがある。
それら全ての計算をコンマ数秒で行った先生は、当間のように優しく

「はい、行っておいで」

と僕に許可を出してくれた。

僕の鎖はほどけた。
後は目的地まで行くだけだ。

だがまだ安心してはいけない。
いくつもある壁の1つを超えただけに過ぎないのだから。

急いでトイレに行くと周りにバレてしまうので、僕はゆっくりと立ち上がって、普段と同じペースで歩き教室を出る。

普段と違うのは、今僕の腹の中には魔物がいるって事だけだ。
魔物を刺激しないよう、一歩一歩に細心の注意を払う。

歩く、という当たり前の事をここまで意識するのは、当時の僕とパリコレのモデル位だろう。

ガラガラ、と教室のドアを開け、そこから数歩歩いて皆が僕を見る事の出来ない位置まで進んだところで、少し歩くペースを上げる。

あくまで歩くという事にこだわった。
確かに走ればすぐに目的地までつく事は間違いない。

だが違うのだ。
僕はまだ腹の中の魔物の本気を知らない。

こいつが本気を出せば、おそらく僕の結界などすぐに破り外界へと出てくる。
そんなリスクが潜んでいる状態のため、僕はどうやっても慎重にならざるを得なかった。

一歩・・・そしてまた一歩とトイレまで向かう。
だが遠い、あまりにも遠いのだ。

いつもは何の負担にも感じないトイレまでの20m程度の道が、西遊記の天竺位遠く感じる。
歩みを進めても一向に近づいてくる気がしない。

だがこちらが諦めた瞬間、魔物は一気に力を解き放つことは確定だ。

こいつの相手を誰かに譲る事は出来ない。
自分で対処するしかない。

ならば僕にできる事は、つべこべ言わずに一歩ずつ近づいていく事だけだ!

そんな決心をしながらようやくトイレの入り口まで辿り着いた。

だがここで当時の僕の素直で真面目な一面が出てしまったのか、僕はこんな緊急事態にも関わらず丁寧に上履きをぬいで便所サンダルへと履き替えてしまった。

そんな余裕のある状態ではなかったはずなのに・・・

もしかするとこの数秒のロスがあんな結果へと繋がってしまったのかもしれない・・・

便所サンダルに履き替え、今まで全く縁の無かった大便器の所まで最後の力を振り絞って歩く。
ここで安心してはダメだ。

安心してしまえば力は緩み、その瞬間に魔物は解き放たれる。
そんな事は幼子と言えど僕も感覚的にわかっていたため、気を緩める事なく大便器の前まで辿り着いた。

そしてドアを開けピカピカに清掃してある大便器を見た次の瞬間、・・・

ドバババババババババババ!!!

・・・・今まで抑え込んでいた魔物が解き放たれた。
便器まであと2歩の所だった。

最後の最後で緊張の糸が切れてしまった。
その一瞬のスキを、魔物は見逃さなかった。

・・・僕はよく戦ったと思う。
これまで母に甘える事しか出来なかった僕が、必死になって我慢して、勇気を出して先生に言いたい事を伝えて、諦めずにここまで歩いてきたのだから。

僕が便器を見た瞬間に漏らしてしまったのは、これは生物学的に仕方がなかったのではないのだろう。
保育園などに預けられている子供が、夕方にお母さんが迎えに来た瞬間、パァッと明るくなり笑顔になるあの感覚と非常に似ているのだと思う。

まぶしい光を見た瞬間、どんな人間も表情は緩み安心してしまう。

今まで僕にとってその光は「お母さん」がだったが、この時だけは「便器」になっていたようだ。

トイレのドアを開けた瞬間、僕の脳裏に浮かんだのは、いつも家に帰ると笑顔で「おかえり~」と言いながら出迎えてくれる母親の笑顔だった。

そう、このピカピカな便器は、僕にしか聞こえない声で「おかえり~」と出迎えてくれたのだ。

ここまでよく頑張ったねぇ、と温かく僕を包むように。
ただいつもと違ったのは、そんな優しく温かい光とは真逆な恐ろしい魔物が僕の中に潜んでいた事だった。

さて、物語に戻ろう。

・・・・・・・・・・・・・・僕は頭の中が真っ白になっていた。
ジョジョのカーズのように、考えるのをやめたのだ(ジョジョわかんない方すみません)。

人間は極限まで追い込まれると、自分を守るための防衛本能が働くというが、まさにそれだった。
それ位僕のしてしまった事は大きかった。

確かめたくはないが、僕のお尻には温かいナニカが確かにあった。
温かい物は基本的に人を安心させ、ホッとさせてくれるが、僕の尻にあるナニカはその法則に当てはまらないようだ。

・・・・・・・・・どれ位の時間が経ったのだろうか。
僕はただ茫然と天井にある照明を見つめていた。

学校でうんこを漏らすというのは、簡単に言えば「死」そのものである。
これから僕が何をしようが、どんな栄光を収めようが、どんな人気者になろうが、”うんこをもらした”○〇という感じで、最悪の枕詞がつく事が確定しているからだ。

始まったばかりの学校生活が、早くも終わりを迎えたのだ・・・
等と悲観的になっていたその時、トイレの外から「ダッダッダッダッ」という足音が聞こえた。

気のせいではない、どんどんこちらに近づいていく。
ロクに頭が働いていない僕だったが、反射的にトイレのドアをバタンッと閉めてガチャリと鍵をかけた。

その「ダッダッダッダッ」という足音はトイレの入り口に差し掛かったところでピタッと止まった。
そして、

「ミヤ~~!!大丈夫~~~??」

という声が聞こえたきた。

声をかけてきたのは先生・・・ではなく、クラスのリーダー的存在のS君だった。

恐らく僕が魔物を解き放ち茫然としている間にかなりの時間が経っていたのだろう。
先生が、様子を見に行くように指示をしたのだ。

僕は一瞬怖くて返事をする事が出来なかった。

するともう一度S君が、

「ミヤ~~、大丈夫かぁ~~??」

と呼んでくれた。

僕の中で先ほどのトイレに行くか否かの時と同じレベルの葛藤が始めった。
ここでS君に正直に言うか、それとも大丈夫だよぉと言ってごまかすか。

2つに1つだ。

学校でウンコをしている事自体が恥ずかしいのに、しかも漏らしてしまっているのだ。
恥ずかしさレベルはもう測定不能である。

だから本音を言えば誤魔化したいのだけど、でもそれをやったってその場しのぎにしかならない。
今この状況を自分一人で解決できる程僕は強くなかった。

だから僕は正直に告白する事を決意したのだ。

S君の呼びかけに対て覚悟を決めて、

「うぅんちもぉらぁしちゃったぁぁぁぁぁぁ」

と震えながら細々とした声で返事をした。
自分でも驚いた。
いつのまにか僕は涙を流していた。

そりゃあそうだろう。
こんな状況なのだ。

泣かない方がおかしい。
それに気づいた時にはもう涙が止まらなかった。

「うぁぁああぁん!」と大粒の涙を流し大声で泣き出してしまった。

僕のか細い返答と泣き声を聞き、S君もただ事じゃないと察したようで、一切驚いた様子も軽蔑する様子も見せずに、

「わかった!先生呼んでくるから待ってて!!」

と力強く僕に言ってくれた。
その言葉が僕にはありがたかった。

絶対に笑われて引かれてバカにされるかと思っていたから。
思いもよらない対応をされて本当に嬉しかった。

元気いっぱいのS君は、行きと同じ、いやそれ以上に「ダッダッダッダッ」と足音を響かせながら教室に帰っていった。

僕はS君のお陰で正気に戻り、先生を待った。

かすかに聞こえていた足音が止まり、S君が教室に到達したのが分かった。
そして次の瞬間、S君は”教室から20m以上離れたトイレの個室にいる僕にまでハッキリと聞こえる声で”

「せんせーー!!!ミヤがウンコもらしたってーーー!!!!」

と叫んだ。

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

僕はまた考えるのを辞めた。
防衛本能再びである。

さっき魔物を解き放った時に起きた、頭の中が真っ白になった状態よりも数段真っ白になった。

この一連の流れで僕は強くなっていたはずだった。
ウンコを我慢し先生に意見しトイレまで駆け込み、そこでビッグバン。

まぁこれはしょうがない。

そこで一度死んだがS君という救いのヒーローによって蘇生された。
蘇生された事によって、サイヤ人のように数段パワーアップして復活したのである。

だが今目の前で起きた事は、数段パワーアップした事なんて一切関係なく僕をまた闇へと葬りさった。

S君は救いのヒーローであると同時に、僕を死の底まで追いこんだ大悪党になったのだ。

僕が何をしたというんだ?

いや、まぁウンコをもらしたんだけども。

こんな仕打ちがあるだろうか。

そして、厄介な事にS君はわざとやっていたわけではない。
事の重大さを理解しているからこそ、先生に早く伝えて僕を助けてあげようというその善意の気持ちが、あの大ボリュームでのカミングアウトに繋がったのだろう。

そうして僕は2回目の死を迎え、そこから先はほとんど覚えていない。

確か先生が僕の母親を呼び、泣きやまない僕をなだめ、その後はすぐに母親と下校したのだと思う。

そして僕の魔物の残骸は、掃除当番だった当時の6年生が行ってくれたらしい。
今改めて言わせてもらう、ごめんなさい、そしてありがとうございます!

こうして僕のウンコ漏らし事件は幕を閉じた。

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え?

その後どうなったか?だって?

おいおいおいおい、野暮な事を聞くなよ。
どうせ皆、次の日から

「ウンコマン」とか、「クソ漏らし!」(監獄学園知らない方すみません)とか、そういうヒドイあだ名を付けられて悲惨な小学校生活だったと思うんでしょ?

それが残念!、いまだになぜか知らないんだけど、別に僕はその事件の事でいじめられることは無かった。
もしかしたら、先生が皆にそんな注意をしてくれたのかもしれない。

まぁ真相はわかんないけどね。

あ、でも、僕の親友は、その事件の事を使って度々脅してきてたな。

例えばそいつと同じお菓子を分け合って、残り一個になった時そいつが

「お前が勝ったらウンコ漏らしたって皆に言うからなぁ」

とか言って脅されてたなぁ笑

まぁそれ位で大した事は無かったです。

こうして僕のウンコを漏らした事件は幕を閉じました。
人生生きていれば色んな事に絶望する事がありますが、僕はあれを超える絶望を今まで味わった事はありません。

なんせ2回も防衛本能が働いて頭真っ白になってますからね笑

まぁこうやってね、ウンコを漏らした人間でも楽しく毎日生きていけるんですよ。
てなわけで今回は終わりでーす。

次は何を書くかはわかりませんが、まぁ興味があれば見てってくださいな。
ではありがとうございました!

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