第17回めの放送『PaPiTa MuSiCaの南米音楽旅行!』📻
『PaPiTa MuSiCaの南米音楽旅行!』
4月28日(日)コマラジの番組「PaPiTa MuSiCaの南米音楽旅行」、第4週はTANGO PARA TODOS、ウルグアイ・タンゴの特集です。
※番組の聴き方は文末👇のLinkをご参照下さい。
セサル・サニョーリ生誕記念~ウルグアイ・タンゴ特集
※ウルグアイのピアニスト、セサル・サニョーリの誕生日は4月24日という資料の方が多かったのですが、この機会にウルグアイ・タンゴを知っていただきたいと思い、そのまま予定通りの選曲で放送いたしました。
1.ラ・クンパルシータ La cumparsita (G.H.Matos Rodríguez-E.Maroni-P.Contursi)
/ネストル・バス・トリオ(2000年)
2.ラ・プニャラーダ La puñalada (Pintín Castellanos)
/ラウル・ハウレーナ=フリオ・フラデ=パブロ・アスラン(2008年)
3.ノクトゥルノ・カンペーロ(田園のノクターン) Nocturno campero (Edgardo Pedroza)
/プグリア=ペドロ―サ楽団(1959年)
4.エル・エスタヒアリオ(インターン) El estagiario (Martín Lásala Alvarez)
/セサル・サニョーリ・トリオ(1958年)
5.ラ・カチンバ(パイプ) La cachimba (Alberto Alonso)
/セサル・サニョーリ・トリオ(1961年)
6.ナウティコ・クルブ Náutico Club (César Zagnoli)
/セサル・サニョーリ・トリオ(1965年)
次週も日曜お昼12時からのPaPiTaMuSiCa「南米音楽旅行」をお楽しみに。
※番組の聴き方は👇ご参照下さい。