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ミーティングで開示されたこと
今回のクローバー・ミーティングでは
大きな開示があった。
ただ、
『わたし達について』はハッキリとした開示ではなかった。
まだ、その時ではないようだ。
もっと周波数が上がらないと開示はされないもの。そう理解できた。
ただ、予告のようなものは受け取った。
その内容は『大きそうだ』と感じるものの、
何となくぼんやりとしていた。
ミーティング当日は、そんな感じで受け取りました。
(今、録音を聞き直していたら、かなりハッキリ言われてましたが・・苦笑)
でも「ノロノロしている場合ではない。」
「あなた達はこんなものではない。」と自覚を促された感じ。
「もう、すっとぼけてはいられない。」そんな内容でした。
そしてイベントが終了した翌朝のこと。
洗濯物を干していたら、ふとこんな声が聴こえてきました。
「あ〜あ。。ついにバレちゃうのかぁ・・」
という声。
自分の中からの声だと思うけれど
斜め右上の方から聴こえた氣がした。
「え!? 誰ですか??」
「わたしの中に、知らないわたしがいる??」
そう感じて怖くなった。
その後、鏡でみた自分の顔も一瞬、怖く感じて・・・。
そういえば、
ミーティング中でもこんな声をわたし拾ってたんだよな・・・と思いだした。
それは、「時は来たり。」って声だったのです。。
ここ最近、わたしの中で
クレアコグニザンス的な「分かる」ことが多くなっていて。
「こうなるかな?」と感じたことは、良くそうなるのです。
キャッチできたからなのか、
わたしが創造したからそうなったのか、
どちらかは分からないけれど。
そして、ミーティングを重ねるごとに
今の自分が本当の自分でないこと、
そろそろ動きだす時なんだろうということが
だんだんと分かってきてはいました。
今回のミーティングでは、
宙ぶらりんでいたい。
出来ない自分でいたい。
自分を定めたくない。
ぼんやり、フワフワしていたい。
完成体になりたくない。
いつまでも見習いでいたい。
こんな自分を指摘され、
「それやってるよな」って納得して。
自分を不完全にしておくためにわたしは
一度外したはずの分離データを隠し持っていて
「それを手放したくない!」ってやっていたみたいで・・。
りかこさんから、
「これを外します。完全にもう終わらせます。
泣いても外すよ。」と言われ(苦笑)
今回はあまり時間がなかったので
【抵抗するかおり劇場】を開幕できず(笑)
即、エネルギーワークとなりました。
だから翌朝、あの声が聴こえたのかもしれません。
「あ〜あ。。ついにバレちゃうのかぁ・・」って。
今は「わたしって何者?」と思いつつ
知りたいような、知りたくないような・・・
そんな感じがあって。
顕在意識では知りたいのですが、
深いところではやっぱり怖いのだと思います。
とりあえず今は、
自己統合を進めて周波数を上げること。
やっぱりそれに尽きるみたいです。
なので粛々と統合作業を進めていこうと思います。