気づくタイミング
チラシ配りをしていると、
いろんな方に声を掛けていただきます。
最近は、ワクチン接種をされた方が多いです。
ある女性が
「ワクチンを打ってから足がしびれるようになって、思うように歩けなくなったから病院へ通ったけど、一向に良くならなかったのよね」と。
私達の活動は前から目に止まっていたようで、受け取ったチラシを見てワクチンを疑いはじめ、6回目の接種を思い切ってやめたそうです。
そしたら、足の痛みがどんどん取れて、
こうやって歩けるようになったと笑顔が。
嬉しそうに話して下さる姿を見て
地道に活動していて良かったと思えた瞬間でした。
しかし、まだ友達は打っているようで…。
「私は自分で調べて納得してやめたけど、「打たないで!」って友達には強く言えないのよね」
と残念そうにおっしゃっていました。
お気持ちよく分かります。
やはり、本人が納得しないと
このワクチン接種は止まりません。
だから、私達は地道に気づくきっかけ作りをするのみ。
後はご本人に判断してもらうしかないのです。
強制はできませんから。
誰から伝わるかは分かりません。
そして、タイミングもあるでしょう。
ある男性は
「最初はあんた達のこと良く思ってなかったけど、自分も体調悪くなったし、周りが亡くなったりで」
と話して下さいました。
治験中のワクチンですから
ロットによって症状は様々ですし
その方の免疫状況によっても違うと思います。
何が引き金となって命まで取られるかは分かりませんが、危険だと思ったのならばやめるべきです。
そんな話をテレビでどんどん言ってくれたならば、私達もわざわざ演説やチラシ配りやデモ活動をする必要がないのです。
しかし、政治家やメディアがやらないのなら、気づいた人達でやるしかない。
国民一人一人が、おかしい事にはおかしい!と声を上げるしかないのです。
情報操作、言論統制はまだまだ行われていますが、いつまでも続けられないでしょう。
国民を馬鹿にするのはいい加減やめて頂きたい。
陰謀論?
そんな言葉は都合のいい連中が使う言葉。
明らかに国民は気付き始めています。
どっぷり加担している人。
気づかず加担している人。
あなた達は納得して行動していますか?
本当に正しいと?
気づくタイミングは人それぞれ。
後悔しない人生を。
記事:パピヨン