スキルのない紙ライターがランサーズに登録して4ヶ月、認定ランサーになった歴史〜黎明期〜④
スキルのない紙ライター、おにぎちです。
どのくらいスキルがないかと言うと、試験ライティングでレビュー記事を書いて欲しいと言われて、謎のゲージを振り切りゲイの鑑定士になりきって書いてしまうくらいの将来性のなさが自慢です。
でも、そんな自分が嫌いじゃない★(芽が出ない悪因)
今回は、備忘録4回目にしていよいよWEBライターとして本格デビュー! のお話です。
プログラミングの勉強を終え、プログラマーを諦め、しかし稼がねばならぬ窮地に追い込まれて登録したランサーズ。
そこでの記録あれこれを記す第一回は、画像にある通り4円の収入から始めた黎明期を晒します!
専門分野を持たないライターさんは、もしかしたらみんなここから始めるのではないでしょうか?
なーんちゃって勝手に仲間意識を持って夢想しているだけですごめんなさい。
書き終わってみたら、真面目にランサーズについて説明してたりしてる、いつも以上につまらない記事になりました( ゚д゚ ;びっくり
ランサーズのお仕事の種類
報酬のお話をする前に、ランサーズのお仕事に関して簡単に説明します。
とりあえず大別すると
タスク
コンペ
プロジェクト(固定報酬)
時間報酬(リモート・常駐)
月額報酬(常駐)
というものがあります。
タスクは後述するとして
コンペは、ネーミングやキャッチコピーなど、主旨に合ったものを提案し、採用されたら報酬が支払われるというもの。
他のランサーさんとの競合になるので、売り込みの言葉が熱いほうが採用されやすい……
というような狙いやすい指標は残念ながらありません。
「この提案はこんな主旨があってうんぬん」といくら書いたところで、ずばっと提案だけを書いたランサーに負けるところを多々目撃してきました。
ここから先は
¥ 100
この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?