CHALLenGERs東京2 参加
インプットが多すぎてnoteでまとめてみました。
豪華登壇陣にずっと圧倒されあっという間の2時間でした。
高橋さん
スタートからシビれる。
懸命になる人を増やす!そのために志は大切だと思う。
プロ意識を持つこと高みを目指すには必要だと思う。
壁を乗り越えモチベーションを高める!
刺さる言葉しかない
自分との問い自問自答を繰り返しは大事だな。
成長には勇気が必要。
自分の学びをアウトプットする。
言語化可視化は大切。
挑戦のプロセスを大事だという考え刺さります。
吉原さん
挑戦は、成し遂げたいこと。
全社展開したい想い、登壇でアウトプットしたい想い。
不確実性を対処する思考プロセス、勉強になる。
緊張を楽しもう!というマインド、持ち帰ります!
自分の武器の棚卸し、プログラムをやってた、授業のプレゼンの難しさにハマる、経験を活かして何かできるか考えた結果に今の自分があること。人生の振り返りをして武器を再確認した。
データ活用でみんなをHappyにしたい。
ストーリー性あるわー参考なる。
アウトプットファースト
アウトプットを重ねることで良質なインプットがある!
た、たしかに!
柴田さん
端末が限られてる、1カウントづつ持ってない!その中で運営している。まずは、kintone は小文字とか、身近に感じてもらう取り組みにチャレンジ、市民開発への道のりは険しい。
切れない包丁のイライラから解放されるよ、例えがとてもわかりやすい。
主語はモノではなくヒトにすること。
わかりやすい例えは理解を得るために必要ですね。
FormBridgeが起動してkrewsheetで表示した。
エクセル文化から馴染みやすいですね。パクろう。
部門とメンバーの特性を見て展開を考える。
きっかけ場作りには、フライヤーまで!
サイボウズのハンズオンセミナーをみる事で、kintoneの展開を推し進める。
スモールスタート、成功事例、アジャイル
仲間はどんどん増えていく!
ここまで来て市民開発が民主化されてきた。
場作りきっかけ作りが功を奏する。
資料は、コーポレートカラーを活かしている。なるほど!
田中さん
納期を決めて追い込む。中身をとりあえずみてみよう。
その作戦自分も使わせてもらいます!
斉藤さん
市民開発を目指すために取り組んできた。
業務プロセスを変えないと改善は進まないことを痛感。
市民開発をする上で教育が充実していたkintoneが良かったとの事。同感!
どうしたら良いか分からないからやらないという姿勢をどう変えていくか。
このままでは、育っていかない。
DXエバンジェリストを立ち上げ。これは使える!うちももっとDX推進者を目立たせればいいかも。
星名さん
情報の特性に合わせたアプリ設計。
意外とできてない事が多いと感じる。
アプリ開発する上で大事な視点ですね。
佐藤さん
モチベーションを得るのが難しい仕事。その中でkintoneを通じた人材育成に取り組む。
DXだけでなく成長につながるヒントになる。
何かをやる時には何かをやめる。
自分にもできるというマインドを育てていく。
その言葉、刺さります。
植田さん
ギャップがあること、不安な場所に足を踏み入れること、一瞬の勇気。チャンスはどこかにある、ぼんやり思ってるだけでいいんだ。
自分にエントリー、チャレンジジャーの気持ちをポケットに入れておく。
エントリーは無意識に向けた合図である。
そこには立ちはだかる壁あるが成長につながる。
ズサズサ言葉が刺さりまくって大変です!
失敗をしたくない、それは愛が強いこと。
比較しない、自分の個性を活かすこと。
どう乗り越えるか進化のサイン
いきかた、人はそれぞれである。
捉え方次第で考え方って大きく変わるってこと多角的に物事を捉えることは大事。
先駆者の話、参加してみて質問すること。
成功事例だけでなく、うまくいかなかった事の対処法を聞くといい。
次はあなたがチャレンジャーズ!
登壇のために次はでてみる
ドキドキしますねー
しめ、高橋さん
即興資料がレベルがすごい!
変革に必要なマインドとは?
失敗を許容する風土は大事ですね。
CHALLenGERs東京2 最高の学びになりました。
登壇に向けてエネルギーを貰いました。