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馬券師PAPAの地方重賞出張版🐎→第57回東京盃(JpnⅡ)ダ1200m大井競馬第11レース・発走時刻20:10
みなさんこんばんわ。お仕事お疲れ様でした。
本日は第57回東京盃(JpnⅡ)ダ1200m
大井競馬第11R発走時刻20:10をお送りします。
勝負度【D】
波乱度【D】
さて今日&明日と続けての大井重賞があり、今日はその1つ目東京盃。スプリンターズSの後は、ダートスプリント路線も白黒させようか!!というレースで今年は例年以上の好メンバーが揃い。
スプリンターズS◎ウインマーベルの無念はダートで晴らすという意気込みで集中して参ります。
昨年は3連複410円・3連単2420円と厳しい配当になりましが、
2021年3,010円・41,680円
2020年2,260円・12,740円
2019年2,870円・10,950円
2018年5,570円・31,120円…とそれなりに配当も見込めるレースでした。2016年に至っては3連複34,800円、3連単415,940円と大波乱。大井千二という適性も問われる舞台ですから波乱の余地も含んでいるという事は忘れずにいた方がいいかもしれません。
地方交流重賞という事で中央馬の参戦も毎年ありますが過去10年間でのJRA組(8.7.9)地方組(2.3.1)という結果ですが、その地方組計6票のうち3票は元中央所属でJBCスプリント制覇、カペラS3着を始め国内ダートスプリントほぼ全てで好走をしてきた実力馬ブルドッグボス、そしてうち2票がNARグランプリ年度代表馬(2018年)、NARグランプリ4歳以上最優秀牡馬(2018年)、NARグランプリ最優秀短距離馬(2018年)に輝き中央重賞カペラS3着、かしわ記念5着、JBCスプリント3着のキタサンミカヅキ。
つまりこの中央馬、G1レベルで好走していた地方馬が5/6を占める内容で、地方組(2.3.1)といえどその中身は地方馬の活躍もある。とはとても言えないのが分かる。
更に…
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帯獲った人にはねだります。それはねだらせてください。