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コンテンツのオワコン感が漂っていたバチェロレッテ3
今回、もういいかな~と思って見てなかったのものの、周囲から地味に「見た?」という連絡が来て、結局、今、NOW見だしている。
私がデータ通信量を失ったバチェロレッテ、悔しいからちゃんと見ようと思いますが、ep2?くらいまでで、バチェロレッテの失礼さが目についてて結構厳しみがあります。ちなみに推しは山本さんです。 https://t.co/DvoZWV5VDm
— ぱぴこ (@inucococo) July 5, 2024
で、アフターまでざっくり流して見た結果としては「もうバチェシリーズ、いらないのでは?」であり、コンテンツの再定義でフェニックスるのか、鎮めるのかの判断の時であろうと思う。
初回から見てきた勢として、見たあとの感想がコレなのは寂しい・悲しいものがあるが、番組を通して結婚した初めてのカップル(ではないがw)である、コウコウ&秋倉夫妻の正式な離婚報告も相成り、まぁ、終わってもええんちゃう?ラブトランジット、よかったし…みたいな気持ちに。
全員、致命傷
バチェ3全般を通じた感想は、27歳の女性が負うにはだいぶ重いスティグマだなというのが率直な感想。です。
当人へのどうこうというよりも、番組側に当人のフォローも含めたサポートしてほしいなという気持ちになってしまった。つまり、いろいろな面でそのくらい「酷かった」「つらい気持ちになる」「誰得」という感じだった。全員、痛手を負っただけでは…?
バチェロレッテのふるまいやキャラクターについて、当然視聴者側としてヤンヤ言いたい気持ちは沸くのだが、そのヤンヤの内容は「27歳くらいの子」が現実世界でもぶち当たりながら自己解決していくべき問題であるように見えた (が、たぶん年齢より少し若い感受性をお持ちではあったと思う)
なんていうか全般的に「大丈夫かな」「今後どうするんだろう」「頑張って仕事してほしい」的な、この子、この後どうするんだ?という心配を…なぜか赤の他人が…するくらい…つらい仕上がりだった。
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