Stop Making Sence

先週のサンソンで達郎さんが一番好きなレコートジャケットがTalking HeadsのSpeaking in Tangs(ロバート・ラウシェンバーグの方) と聞いてから、そっちにはいかず、こっちをほぼ毎日リピートしてる。
存在は知ってたし、出た時にレンタルビデオで見た記憶があったが、記憶が曖昧だったので、改めて見た。 いや、これをただで見ちゃっていいんですかね。って感想。あぁそれよりも大きなスクリーンで大きな音で聴きたいなぁ。

記憶がちがってて、ベースも黒人ミュージシャンだとなぜか思い込んでた、えっギターじゃん。なんかの雑誌で読んだ記憶がごっちゃになったのかな。
黒人のベースが入ったとたん、ビートが変わった。 みたいなレビューを読んだ記憶があったんだが。

と言うことで、ティナさんのベースはカッコいいという結論で。
デビット・バーンってラストエンペラーで坂本さんと一緒にアカデミー賞もらってるんだけど、そこらへん全然とりあげられたないような。
まぁいいか。もうひとりの中国人の人だれだっけ、&今何してんのかなぁ。




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