2024年を振り返って
2024年を振り返った結果、5大出来事
能登震災
何と言っても元旦の地震が市場の一番の出来事です
妻の実家帰省中に飛び込んできたニュース
あまりにも衝撃的な珠洲飯田港の津波映像
一向に入ってこない珠洲の状況
現状が分からない中、もやもやした感情や何もできない無力さを
感じながらの９が月が経ってしまいました。そんな中、９月には
豪雨による更なる災害発生し、無力さばかりを感じていました。
９月に現地に赴き、母屋や船小屋の状況確認、お墓の確認が出来たのが
せめてもの９か月間の罪滅ぼしだと思います。
現地（能登）でお金を使うことが良いことだと思っていましたが、
そもそもお金を使う方法すらない現状を思い知り、自分の浅墓さ、
無力さを感じずにはいられませんでした。
2025年が能登の方々に良い年になることを真に祈念します。
キャリアコンサルタント活動
2023年の一番の思いでが、キャリアコンサルタント国家資格合格でした。キャリアコンサルタント活動開始1年間です。
Note記載（体験記）
社内セミナー開講
社内キャリコン実施
技能士2級挑戦決定
何から始めれば良いのか模索の１年でした。
キャリコン向けの無料セミナーに参加したり、人材育成のでセミナーに参加したりしましたが、まだまだ方向性は定まっていません。
ただ、１年を通して社内でのセミナーや社内でのキャリコン面談は少しでも
みんなの役に立ったのではないかと感じております。
また、技能士２級受験を目前に控えて同僚にクライアント役をお願いしながら面談の研鑽を積んでいるのですが、面談終了時にみなさんから頂ける
フィードバックは楽しかったとの言葉が多く、キャリコンの重要性を改めて
感じました。
2025年は技能士2級として活躍できるようにまずは年始試験を頑張ります。
自宅漏水
10月のとあるにじ自宅に帰ったところ、天井からの漏水でベッドに被害発生しました。
この時はこんなに長く時間が掛かるとは思っておりませんでしたが…
漏水発見
管理会社連絡
天井確認・原因究明出来ず
原因究明に2カ月以上
修繕
補償交渉
12/28（Note記載日）にやっと天井の修繕作業になりました。
火曜夜に漏水に気づき、24時間サポートに電話するも塩対応（今、漏水が起きていなければ何も出来ないと言われ）に悩まされ、管理会社に連絡を取ろうとしても、水曜日までは休みとのこと、上階の住人宅を訪ねるもインターホンで出て頂けない状態で、取り合えず漏水対策を実施（防水シート敷設）、翌日からは水漏れも発生したのでベッドを移動させバケツ設置
ここからが長かった（現在進行形）、管理会社に連絡がき対応をお願いするも、非常にのんびりした対応、やっとのことで業者に来ていただき、現状確認頂くも、貸す主の許可が無いと無いも出来ないとのことで撤収
貸主調査許可
貸主の許可を取得しないと目視確認以上の調査は出来ないとのことで、
一旦撤収、後日（数日後）貸主の許可が出てクロスを剝がしての調査を実施
原因が上階であることが確定（当方瑕疵なし）
ここで上階の調査に進むかと思いきや、貸主業者（管理会社手配ではない別業者）の調査が入るとのことで、しばし停滞。
2F住人との連絡
新たな業者（貸主手配：実際には当物件施工業者）の調査日程調整開始するも上階住人との調整に時間を要して、暫く待ち時間（水漏れにひやひやの日々）を過しました。バケツから溢れたらどうしよう…
2F調査及び調査許可
やっと、日程調整されて（こちらは無理矢理スケジュールを合わせましたが）調査するも、水漏れは確認出来るも原因究明は出来ず。（実はこの間も
貸主許可で待たされる日々もありました）
ここまでで既に１か月以上経過
3F調査及び原因判明
更に上階の調査が必要とのことで改めて日程調整の日々が開始され
既に２カ月が経過して、3F調査が行われ3Fのキッチンから水漏れ発生が
確認されました。（自ら早くいってほしかったな。。。）
次に3Fのキッチン修理が先週末（12月中旬）に実施されましたが、
既に発生から80日を経過し、やっと原因箇所の修理が完了しました。
が、本当にそこが原因かどうか分からないので1週間の様子見継続になりました
これからが大変（多分）
本日（12/28）に天井クロスの修繕が確定したので、日程決定後に管理会社経由で補償交渉をお願いするも年末なので、交渉は来年以降になりそうとのこと。また、一日も早く寝室を復活させたいので汚れた寝具類の廃棄処理だけでも先行したい旨を連絡するも「保証金額が決まるまで待って欲しい」との連絡でこのまま年を越すことが決定しました。
調査や施工業者の方からは状況を教えていただけたりはしましたが、ここに至るまでに管理会社や貸主からの連絡は一切ありませんでした。全てこちらからの連絡への折り返しでの回答でした。
この間、寝具購入などを打診するも先述と同様で一切購入出来ず、別の部屋でソファーで寝ざる負えない日々が続いております。ソファーでは寝返りを打つことも困難で、また熟睡も厳しい日々です。
何故、瑕疵の無い私がこの様な日々を送らなければならないのか本当に
よく分かりません。
多分、補償交渉にも時間が掛かり、その間も寝具類の購入は出来ないので、折角漏水が治っても廃棄出来ない寝具類に部屋の半分を奪われ、実質的に部屋の利用は出来ない日々がしばらく続くのではないかと思っております。
早くベッドでな寝たい。普通の生活に戻りたいです。
膝の怪我
2023年末にひざに痛みが走り、大腿骨の骨挫傷が判明し、治療するも
全く快方に向かわず、セカンドオピニオンを求めて別病院で診断を行い
新たな治療方針でリハビリを実施する日々を送ってしまいました。
暖かくなれば快方に向かうと思っていましたが、８月になっても快方に向かわず、膝の専門医を尋ねたところ、別の診断を受けて本格的な治療開始（リハビリ）しました。１週間から10日に1回は病院でのリハビリを受けながら、指導された運動やストレッチを毎日実施してきました。
専門医からは初診時に筋力が大幅に落ちてしまっているとの指摘をされ
もう少し早く来れば治りも早いと思うが、頑張ってくださいとのことで
今もリハビリ継続中です。当初よりは大幅に完全してきており、
2025年には治癒したいと思っています。
家族旅行復活
久し振りに家族旅行に行ってきました。
コロナで矯正キャンセルされてからの復活です。
航空券確保
民族衣装
タイ料理
お腹が。。。
ルーフトップバー
久し振りの家族旅行はバンコク（タイ）にしました。
仕事では何回か行ったことはあるのですが、家族旅行は全く別のもでした。
家族からフライト（タイ航空）予約したとの連絡があり、現地集合の便を
探すも良い時間が見つからず、家族と同じフライトも色々なサイト経由で
予約試みるも満席で予約出来ず… 諦めかけたときに楽天トラベルで
空席を発見し航空券確保（意外）
家族（妻と娘）の熱望で民族衣装を着ながら寺院で写真撮影しました。
恥ずかしい感じもありましたが、お勧めします。
夜は高級タイ料理店でタイ料理を堪能（食べ過ぎ）しすぎました。
翌日は現地ツアーでアユタヤ、ピンクのガネーシャそして像乗り体験と
タイを満喫しましたが、ツアー最後のナイトマーケットでトラブル発生
前日の食べ過ぎからお腹にトラブル発生、翌日は更に悪化して翌日は
ホテルでダウンしてしましました。
うーん。家族旅行では恒例になりつつありますが…
半日ホテルでダウンして、午後にホテル近所でお土産買い物
その後、家族がホテルに帰ってきたのでルーフトップバーへ
日本にはない景色を家族と堪能してきました。
2025年はお腹のトラブルなしで旅行に行きたいと思います。
最後に
2025年は今年（2024年）以上に新しいことにチャレンジする年に
したいと思います。
まずは以下を計画中です。
キャリアコンサルタント技能士2級獲得
メンタルヘルス検定Ⅱ種獲得
社内Managemet講習開講