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「正しいものを正しくつくる」を深め広げる私塾を開こうと増田さんと活動を始めた。先日はその説明会をZoom越しのイベントで行った。 こういう「塾」メタファで会を設けようというのは、昔からよく2人で話していたことだった。勉強会ではなく、研究会。イメージは、切れ味鋭い日本刀を人知れずの山中で、一握りの人数で磨くような。 仮説検証についてはまだまだ現場で実践されている状況とは言えない。肌感でしかないが、アジャイル開発がキャズムを越えた一方、仮説検証はアーリーアダプターの採用