正しいものを正しくつくれているか?
先日のコミュニティイベントを終えた後は、鳥取・船橋・静岡というジャーニーだった。鳥取で1泊、静岡で1泊。何処に行っても、正解も何も誰にも分からない模索の状況下で、それでも前に進みたい、進まざるを得ない人たちがいる。そうした人たちの想いに触れると、自分もまだまだやることがあると新たになる。あと10年どうするかなんて考えるのではなく、出し惜しみせずいきたい。
こうした模索の中では、「正しいものを正しくつくる」という言葉が人に傾きを与える。この言葉はそのまま読むのではなく、問