子どもの骨折、ギブスが外れてもまだ体育はNGなのに・・・
次女シー子のギブスが外れました!しかし・・・
左足首の剥離骨折により
戦線を離脱していた小学1年生の次女シー子選手のギブスが2週間で
取れ、順調な回復を見せています。
完治ではない
レントゲンを主治医に確認してもらうと、
まだ完全に骨が、くっ付いていない事が判明。
まさに最終回のポップとマアムのような関係です。
そこで、当面は足首にベルトを巻く処置が取られました。
もちろん、体育は禁止です。
シー子、ダンスの練習で普通に踊るってよ
しかし、3月に控えるダンスの発表会に向けて
振り付けやフォーメンションを覚える必要があります。
そこで、シー子ともに、全力では踊らない条件で練習場所へ向かいます。
そこで、我々は驚きの光景を目にします。
踊っているんです。普通に。
いや、戸愚呂弟でいうところの、30%だね〜と言いたげな表情です。
親としては気が気ではありません。
結論
子どものやる気は親の心配を超える
あとは、本人に任せるのみです。
体育は休ませますが、リハビリと思って遠くから見守ろうと思います。
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