Voicy ITパパニュース1000回突破から感じたもの後編
Voicyで1000回を超えるパパニュースでは
娘たちととともに家族で音声コンテンツに挑戦しています。
（現在は小１、小４）
そんな中、大事にしているのは「台本」です。
台本が大切
子どもたちと出演する土日だけではなく自分用にも台本は欠かせません。
子ども用台本？
親が好きなように子どもを操ってるの？と思われるかもしれません。
私もそうならぬよう、台本作りから子どもと一緒に行いました。
このニュースはどう思う？
学校ではどんな遊び流行ってる？
その表現面白い！
もちろん細かい部分は私が書きますが、現代の子どもや学校がリアルに伝わるように心がけています。
そして身につく圧倒的対応力！
台本は大切ですが
台本にない質問も突然、収録の時だけ差し込みます。
棒読み防止、さらに面白いアクシデントを生み出してくれます。
何度も何度も3年半繰り返した結果・・・
対応力が身につきました！
はじめの一歩の宮田君のジャブか！ってくらいの反応速度です。
これは、台本があった賜物です。
大人の社会でも、
音声配信や司会や1分間スピーチ、時間の長さは様々ですが、
どのシーンにおいても
台本を書く事をお勧めします。
台本のポイントは？
中身よりも語尾！
これにつきます。
中身や本題は、パッと思いついて
箇条書きで書いておけばいいや〜
これが危険です！！！
語尾が迷子になる、
まさにゴビ砂漠状態になることがよくあります。
語尾に自信がなくなると、話してる内容も尻すぼみになります。
是非めんどくさがらず語尾まで台本に書いてみてください！
そんな実は台本を書いているITパパニュースはこちら
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