子どもへのかかわり方って正直なんでもいいよね。
子どもと関わる仕事をしていて常に心掛けていることがある。
それは、「どんな人がどんなかかわり方をしてもいいよね。」ってこと
なぜそう思うのか?ってところをバカなりに説明するので、駄文ですが頑張って読み解いていただけると嬉しいです。
前提は「子どもの為」であること。
子どもと関わる仕事を選んでいる人のほとんどは、
「子どもの為に頑張りたい。」と、思っていることがほとんどだと思います。←というより、そうであってほしいと信じたい。
中には、そんなことない人種も存在しますが、それは置いといて。
この前提があれば、どんなかかわり方をしていいと私は思っています。
それはなぜか?
この前提があることによって、子どもに対し悪意を持って関わることは無くなると考えているからです。
例えば、子どもの為を思ってタバコやお酒を薦めることはありませんよね?
何故薦めないか
それは「体に悪いから」
シンプルですね。
つまり、子どもの為を思えば
「子どもが育つうえでダメなことだろうな」
ということを、人は教えないと思うんですよね。
その前提があれば、どんなかかわり方も正解なんです。
子どもに関わる全ての人の価値観を子どもに教えてあげてください。
子どもは勝手に判断して勝手に吸収していきます。
なので、いろんな人のいろんな意見を聞かせてあげてください。
子どもは勝手に育ちます。
あまり悩まずに気楽にいきましょう。
駄文すぎてごめんなさい。
最後まで読んでくれてありがとうございました。