『お勉強』にこだわらない
5才の娘と、2才の息子を育てるパパDr(ぱぱどく)です
『お勉強』というと、机の前で、椅子に座ってやるものと思いませんか?
でも、子どもにとっては椅子に長時間座ることも難しいかもしれません
大切なのは、『椅子に座ること』ではなく『学ぶこと』
我が家では、クイズやなぞなぞ遊びをしたり、文通をしたり、朝プリントをしたり、お風呂にひらがなシートをはったり、トイレに漢字シートをはったり、ご褒美のゲーム(というていでする知育アプリ)などなど、いろいろな形でことあるごとに学べる環境づくりを意識しています
勉強も、一度に長時間するより、コツコツ毎日した方がよいというデータがあります
また、レゴやブロック遊びは、立体感覚、空間把握能力にとても効果的です
子どもには『成長願望』のようなものが備わっており、それを適切に刺激してあげることが大切だなと思います
いかに楽しく刺激するか、日々試行錯誤ですね