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海外のJASRACたち

 「海外のJASRACたち」というタイトルの下書きがこのnoteのアカウントに残されていた。

 このアカウントを開いたのは実に2年ぶり。そしてこの下書きの続きを書いているのも2年の休息期間を経て行われている。タイムカプセルみたい、えへ。

 記憶力は良い方だけど、2年という月日は流石に書きかけのnoteでなにを書きたかったのかは全く思い出せない。そもそもこの下書きはタイトルだけ書かれていたものだったので、なんでこのタイトルにしたのかさえも思い出せない。

 2年前の自分は音楽の著作権に関する取り扱いがどうなっているのか興味でもあったんだろうか。それともJASRACは何かの暗号のようなものなのだろうか。いずれにせよ内容が分からないので、今の考えで思いつくままに書くしかなさそう。

 2年前と今で大きく違うのは自分が日本を出て、海外で暮らしていることだ。海外のJASRACたち、の下書きを残した頃には、まだ海外に行く発想すらもなかったのだけれども、驚くべきことに。その驚くべき事態がなぜこの身に起きたのかはまた別の機会に。面白い話ではないのだけれども。

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