ぴょんぴょん

まだまだ下の男の子が小さかった頃のことです。
体重が軽いので、抱え上げるのは簡単な事でした。「高い高い」だけでは物足りないようだったので、小まめに着地して「参加してる感」を加えたら大喜びでした。

成長してくるにつれ、リクエストに応えるにはかなりキビしくなってまいりました。

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