MTGアリーナ モダンホライゾン3実装後 タイムレスデッキ試案 10種盛り合わせ
この記事が目についた方へ。公共のnoteという場での、乱文乱筆による投稿どうかお許しくださいませ。
思いついたデッキを思いついたまま紹介しようと思います。
回して試したところ、溶岩震のメリットとデメリットで天国と地獄を彷徨いました。正直なところ、荒野の再生は現状厳しい立ち位置と言わざるを得ない。
某大会の優勝リストをこね回して、どうしてこうなったのでしょうか。対戦環境の高速化というお題目でセラの模範がなくなりました。
また青白。ベクトルは違う方向で。シルンディの幻視では全知を探せないらしいです。あとは見たままの感じです。
激情で足回りがよくなりました。以前からカルデラの破壊者で一点集中除去は得意でした。幽遊白書におけるショットガンと純霊丸の違いみたいです(うろ覚え)。デッキは良い名前を付けるとよく動くと思います。私だけの迷信かもしれませんが。
これも激情でかなり構造がよくなりました。孵化/不和 よりは むかしむかし が良いと思いました。
マナ吸収から記憶を撃ちたい欲望丸出しのリスト。これ系の最適解がわからない。濁浪の執政ないないオブアリーナ。
神仏習合デッキです。間違えました、混合構築です。土地が見切れています。アジャニの裏面は多分、開発した人の調整ミスではないでしょうか。
リッチは高位の死んでる人という設定だったでしょうか。デミリッチセミリッチフルリッチ。
墓地墓地です。いや墓地対策対策としてエルフの合唱を採用しています。実験の狂乱と使い方が一緒です。よく見ると悲嘆と再活性が同居してますね。
空の怒りで装備品ごと吹き飛ぶデッキです。板金鎧のコストを頑張って減らすコンセプトです。春心のナントゥーコのテキストが初見では読み解けませんでした。
実際に時間を掛けて回しているものとそうでないものが混じっている、個人のデッキの備忘録的なnoteでした。