朝鮮人の弱者ビジネスのもとは日本人が作り上げた。

慰安婦ビジネスは年間2億弱の売り上げらしい。表に出ている金額がこれなら、裏に隠れている金額がいかほどかちょっと想像つかない。https://news.yahoo.co.jp/articles/c2a8b8d471c42ec2887d5f9797a29055e7b7d880?page=1

最近日本人にもわかりやすい朝鮮問題を語った彼らの民族の本に時々記載があるように、もともと今朝鮮半島ではやっている弱者ビジネスは日本で作り上げられた。あ、私は韓国人朝鮮人を区別せず朝鮮人と表記する。それが在日朝鮮人なのか、在日朝鮮人とともに貧しかった反日日本人がタッグを組んだからかなのかを知る気もないが、まあほんとに弱者ビジネスでしかのし上がれない程度の民族性をもつ集団がおこなった、他人の金で飯を食う成功例の一番になったビジネスモデルだ。

日本には似たようなビジネスモデルが反基地、反戦、反日、アイヌ、被差別部落色々あり、まさしくその道で成功していてどれほどの規模の経済があるのか想像つかないが、相当大きいことは予想される。

以前は心優しき日本人をだまして金を奪いまくる商法だったが、最近はだまされる日本人も減ってきているのでそこに中国マネーや朝鮮半島にながしたかねを還流させて再度日本で拡大しようと躍起だ。韓流とかいうゴミビジネスが朝鮮人のクズを調子こかしている理由でもあるのだが、まあ関心もない。

とはいえ日本人としては、いつまでこの弱者ビジネスに金を流し続ける、税金を投入し続けるんだ?という思いはある。

世界的な弱者ビジネスは、人間を腐らせる。

ハワイの先住民として認定されたハワイ人は、働かなくていい。するとどうだ?ある意味人間でないモノが存在することになり、その有様は哀れだ。

自己申告制のアイヌ民族も、根絶やしにしたヤマト民族の文化を無視してアイヌ文化という鎌倉時代以降の文化を北海道の土着文化といいはり弱者ビジネスを行っている。

沖縄人は常に本土よりも優遇を求め続ける。

みな、在り様が日本人でない。朝鮮人中国人同様の、クズの民族性だ。

日本人はしっかりとそれを認識することが重要だ。

ひとはみな、分かりあえるわけではない。民族性それを否定して、相手を認めることは、相手から目を背けていることと同義である。

弱者ビジネスをする人間はクズだ。それを共通価値と置ける人間が、異民族にもいるだろう。だがそれは民族全体のありようではない。

彼らは一様にしてクズである。もちろん彼らに寄らず、人間としての尊厳をもつ仲間となれる可能性のある異民族は生まれるだろうが、それは多数ではない。

民族全体がクズの思想を持った時、もう捨てるのが一番だ、

日本もいつか沖縄と北海道をすて、おなじ志を持つものでこの国を発展させる気概を持つことが大切であると思う。

もちろん北海道にも沖縄にも同じ志をもつ仲間がいるだろう。そういう人間に土地を捨てろといい難い。いいがたいが、今後人口の減る日本を保つには、北海道も沖縄も、ゴミ屑が多すぎる。

捨てる覚悟がなければ、目を覚まさない民族性も存在することだけはしっかりと理解しておくことが必要と思う。

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