壺隊長
・ひげの親便、この人、なんか早口でオドオド喋るんだが、おヒゲの隊長さんらしからぬ態度なんだが、最近では、壺疑惑を取り沙汰されて、ますますオドオドぶりに磨きがかかって、とても軍人とは思えない態度なんだが、まぁ、自衛隊だからw。
この人のおじさんというのが、壺信者だというのは知られているんだが、壺関連会社ががあって、うんぬん、というんだが、またひとり~壺議員が~w
旧統一教会」関連団体の上陸と「ヒゲの隊長」佐藤参院議員:猫島として、有名な宮城県沖に浮かぶ人口54人の小さな島が、旧統一教会(現在は世界平和統一家庭連合)の関連団体の進出を巡って大揺れだ。海洋学習ヴィレッジ建設の話が持ち上がる中、元自衛官の佐藤正久参議院議員(自民党)の名前も取り沙汰されている。ジャーナリストの鈴木エイト氏が現状を追った。
自衛隊の幹部にまで入り込んでいるというのは恐ろしいね。自衛隊は暴力装置だし。まぁ、日本の右側の人たちはたいてい壺か、壺の飼い犬だ。気にするな。壺侵攻、サイレント院米ジョンw
島民の一人が明かす。
「昨年12月、沖縄で海洋真時代なる、雑誌社が、WAQUAの寄付金集めをしているとの通報があり、NPOの背後に、統一教会系の海洋平和という会社があるとわかりました。しまおこし隊役員4人のうち、2人が海洋平和の幹部。ボート工場や海上テーマパークの構想もあるとわかり、島を乗っ取られるのではないか、と不安が広がっています」
島民が、キーマンとして挙げたのが、しまおこし隊の理事・佐藤健雄氏。海洋平和と、海洋真時代のCEOも務める。同社が2010年に行ったセミナーのチラシではこう紹介されている。「18年間、米国で文鮮明(注:統一教会教祖で2012年死去)先生から、直接指導を受け海洋趣味産業摂理に携わってきた方」
海洋平和は昨年6月、都内で株主総会を開いたが、驚いたことに、そこで祝辞を述べたのは、元自衛官の「ヒゲの隊長」佐藤参議院議員だ。
佐藤議員はWAQUAの概要説明が、行われた同社の海洋セミナーでも数度講演しており、WAQUAのHPでは「しまおこし隊理事(佐藤健雄)の甥」と紹介されている。 これらの情報を知った市民が、佐藤議員のSNSに対し、回答を求めたところ、海洋平和のHPから株主総会での佐藤議員の写真などが削除された。
壺の隊長www
今さっきBSTBSでしきりに壺擁護してたぞw
事実陳列罪
さっきテレビで統一の話してるとき、早口でモゴモゴ慌ててる、なに挙度ってんだ
誤解って便利な言葉だよね
ヒゲの隊長と統一教会の深い関係が露呈「私たちの闘いは、真の御父母様を中心とする摂理ビジネス」、「教区長も参加」、「国家復帰」、「氏族メシア」などの教団用語とともに、「いよいよWAQUA田代島プロジェクト発会式」、「佐藤議員は日本の島防衛の担当者」、「自衛隊を支えている特定の愛国者をつかんでいく」、「日本の真の海洋再生(日本復帰)をめざし政府と一体化」と、佐藤議員を招聘した意図が書かれていた。
安倍と同じく、こいつもわりと嫌韓よりの発言多いけど全部プロレスだってバレちゃったね
売国保守クソパヨ自壺党w
〝ヒゲの隊長〟自民党の佐藤正久参院議員が旧、統一教会の被害告白「おじさんがメンバーだった」2022年08月07日 11時30分https://www.tokyo-sports.co.jp/social/4368578/
優秀な方だとは思う。イラク派遣先遣隊長まで、勤め陸将ににも昇進出来ず、方面総監や陸幕になれなかったのは、それなりの理由はあるんでしょ
↑ 佐藤正久は、統一教会食口(シック)幹部であることが発覚し将官への途を断たれた。だから一佐(少佐か?)で、自衛隊を辞めた。つまり15年くらい前までは、自衛隊もそれなりの自浄能力があったことになる
この人の叔父が統一教会の合同結婚式で結婚したけど、「自分は信者ではない」と言いはってるんだよな
そんなアホなwって、信者でもないのに、140万円~180万円の祝福(この時点で関係者だろ)費用を払って合同結婚式に参加すんのかw
壺の叔父に親族の財産勝手に献金されて、苦労してきたはずなのに、そいつの壺団体に祝辞とか述べてんの?
あれれ、おかしいね。おいコラ筋が通る理由言ってみろヒゲ野郎ちょび髭抜くぞ
壺隊長って、おまいらw
先々週のプライムニュースでも、ネットで壺の隊長と呼ばれて困ってるみたいなこと言ってたな。さっきの報道1930でも言ってた
壺隊長ってwww流行語大賞かよ
統一協会の叔父がいてノコノコ祝辞述べて無関係と言い張るのか。祝辞述べるぐらいなんだから、仲良くしてます^^ぐらい言えよ。脳筋バカ
壺がバレたらすぐに脅迫状がくるってマニュアルとかあるのかな
日本から、何千億も盗んだ統一凶会なのだ。日本人で、あんな団体に少しでも協力するようなヤツがいたら、即、売国奴です。特に自衛隊なんだから、防御もできんのか
茱萸 | 2022年9月 2日 01:08 | 返信
>日本の右側の人たちはたいてい壺
ちょっとよくわからないんですが、そもそもキリスト教だったり、韓国にお金貢ぐのおkな、博愛的な左の人達のほうが、本来的に壺なんじゃないんですか?壺は左のほうには侵食していないのでしょうか?
牛若小太郎 | 2022年9月 2日 02:53 | 返信
自衛隊や検察警察の壺汚鮮の実態ってどうなんでしょ?ひどすぎだろ。国防どころか内乱誘発だよ。
まいまい | 2022年9月 2日 03:57 | 返信
さっさと潰せやw
井の中の茹で蛙 | 2022年9月 2日 04:26 | 返信
合同結婚式みたいに、合同葬式もやりたいね。壺をまとめて国葬するなら大賛成! 会場にデポ丼の出前来ないかな。一面火の海の業火で燃やしてくれ
猫トイレ清掃係 | 2022年9月 2日 05:16 | 返信
右翼といっても色々いる訳で
1)民族主義とか、(民族自決というパワーワード)
2)敗戦以前への復古主義(懐古厨)、
3)国家主義、(偏狭なナショナリズム)
4)加速主義w(アクセラレーター?9 とか、
ワシのような自由主義者(リベラリスト)も、ソーシャリスト(社会主義者)とか、コミュニスト(共産主義者)からは、右翼と攻撃されるのであるが、1-3 の右翼の人からは、左翼と攻撃されるのであるw
江戸時代への復古主義者みたいなのが時々出現するが、あーいうのは無罪だと思うw。珍米は右翼か、というと違うと思うのだが、保守か、というと(今の珍米体制支持ということで)珍米は保守といっても、無問題かと思う。まー壺は珍米だと思う。
猫トイレ清掃係 | 2022年9月 2日 05:29 | 返信
壺が(ニカラグアの)コントラに資金提供してきた、という事実が発覚したのは、驚きであったが、今起っている現象は、CIAが 壺を攻撃している、という驚くべき変化であって、CIA とアルカイーダみたいに、今後なっていくのかもしれないが、アルカイーダに比べたら壺はエロいかもしらんが弱そうであるw
井の中の茹で蛙 | 2022年9月 2日 05:35 | 返信
壺が保守? 保守の仮面を付けた売国カルトだぞ。
猫トイレ清掃係 | 2022年9月 2日 05:42 | 返信
メビウス | 2022年9月 2日 09:01 | 返信
たらたら書いていたら随分長くなってしまったので、よゐこの皆さんは飛ばしてください。T-one と、勝共は最初からセットで売り出していたので、基本的には「右翼」的な傾向の方が強いと思いますね。反米「新右翼」の鈴木邦男などは、反共でありながら、朝日ジャーナル誌上では、T-one とか勝共連合には、批判的だったみたいですし…ただ、T-one の基本原理というのが、キリスト教をベースとした、贖罪意識に基づいたものらしいので、このへんは、旧大日本帝国(日本軍)が行った、アジア「侵略」戦争に対して、潜在的な強い贖罪意識をもっている、いわゆる、リベラル左翼などとは親和性が高いものと想像されます。この辺は、純情な贖罪意識を利用されて、心身ともに貢ぎつくしたTone 信者と同じようなメンタリティがあるものと思われます。
実際、市民運動などをやっている非共産党系のグループなどは、(一般的な)キリスト教関係者などが、結構参加しており、基本的には反政府・反権力・反差別という形で、いわゆる「弱者の解放」を目指して連帯して活動している感じです。興味深い。(スタイルとしては、保守的な行政・団体や、企業が行っている偽善風味のボランティアや、嘘つき募金活動とリベラルな市民運動は、表裏同一の関係にあるんじゃないでしょうか… 共に良かれと思ってやって、目指す方向は正反対の同床異夢というような具合ですが、行き着く先は同じかも知れません)
サヨク的な市民運動の実際は、併合された朝鮮半島・台湾、そして戦争時を通じて、疎外され続けてきた沖縄や基地周辺の住民、さらに貧困者救済や各種マイノリティ連帯、環境保護などの側に立った支援活動(SDGsだのESGいうやつは無視するに限る、そんなもんジンバブエと貧乏国連連合軍に食わせて置け)、および。政府批判的な活動を主体的におこなっている人たちといった印象です。そんな感じで、反政府市民運動メンバーの中には、キリスト教関係者などが結構いることから、この部分では、似非キリスト教原理主義的な、T-one とは幾らか親和性があるものの、その行為・行動そのものはむしろ、正反対の活動が主体で、日本共産党のさらに、左を行く「トロキスト的な革命志向」トロキズム?のものとか、「反偽天皇制・共和制移行」的なものといった、純粋左翼的なものも含まれるなど、そこそこ過激なものもあったりします。反オリンピックは必須ですが…まぁ、私が時々顔を出しているのも、こんな感じの「有象無象」(マルチチュード?)が集まった、緩やかな市民グループで、そのなかでも私自身はもっとも、右寄り(つまり中庸)の浮いた存在として、時には批判的な立場から気の向いたときだけちんたら顔を出しています。
逆に、同業者の零細中小企業の社長連中は、JC上がり風の完全な自民贔屓で、自〇塔系のセンセ方を含めて、その集団の中では、私は完全にサヨク風味な人間として敬遠されています。
もともと、「右翼でもなく左翼でもなく、みんな中翼(仲良く)」とか、「リベラル・アナーキー」とかいって、ケムに巻いていたこともあり、国民・国家とか、イデオロギーの問題なんかを超えて、自分の些細な問題の方を、優先する変態オ〇ニー主義がモットーなので、猫トイさんではありませんが、「右も左もぶっ壊せ」といった心情強しです。ということで、最近興味があるのが、たまたま山の廃屋から、サルベージしてきた昔の本の中に混じっていた、吉本隆明で、流行っていた当時は、まったく興味などなかったのですが、このところそこそこ面白がって便所本としてちびちび読み始めているところです。何でも、没後十年にあたるらしく、その関係の新刊本を買って捲ってみたら、戦後復興からバブル期に近づくにつれて、階級格差が解消される登りの階梯の方向で読まれた吉本が、(一見)社会的階級差がなくなった段階で、一旦その役割を終えるかのように消え去り、逆に今日のように再び階級差が露呈し出した、下り階段の時代においては、その内容が再評価されてくるのではないだろうか… という感じのことが、さわりの部分で書いてありました。
まぁ、新自由主義という名のまやかし拝金金儲け主義が蔓延するにつれて、新たな階級(差)闘争の時代が、始まったという感じですので、情況的には、これからの思想・闘争のありかたに、吉本隆明は応用が効くかも知れません。
もっとも、現在の情況に合わせて、その闘争の方法も色いろ多様化している感じで、たとえば、山本太郎に代表されるような、氷河期世代の氾濫の声を酌んで、正規の議員議会活動をとおして、変革レボリューション革命していこうというオーソドックス古典的?な方法もあれば、「なんでも出来るのさ、ピープルパワーで…」と唱える、翼の党黒川敦彦氏のように、正規の議会活動を超えてピープル(民衆)の声を、ダイレクトにそしてゲリラ的に情況にぶつけていくという方法もありそうです。
そんなことで、私としては悪魔でも、「何もできないのさ、変態パワーでは…」という、スタイルをとりあえず志向していますので、これからも「ヒゲの隊長」ならぬ「ハゲの退頂」の分際で、さらに無気力感と、悪臭を漂わせながら、テキトーにやっていこうと思っている次第です。
キリスト教もそーだけど、 | 2022年9月 2日 09:54 | 返信
与党の一翼であるソーカ学会 党は、トーイツ教会へ反論、反対、顰蹙など批判しないのかな?宗教と政治の境界線や宗教?が社会に、及ぼす悪影響など、身をもって経験してるだろうから、カルト宗教に対して、毅然とした態度をとるべきだろう。
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