●カトロ政権
上の写真見りゃ一発なんだが、昭恵を囲んで今回の登場人物が並んでいるんだが、広報官の後釜も同類だ。アベシンゾーの尻の穴の皺にこびりついたウンコ滓を舐めるの大好きBBA連合。なんせアベシンゾー直属の尻の穴の皺にこびりついたウンコ滓を舐めるの大好きレディースなので、内実は広報官などではない。アベシンゾーがスカスカすガーリンに張り付かせたお目付け役。アベシンゾーを裏切らないかどうか、張り付いて見張っている。だから、スキャンダルで首になっても、後釜は尻の穴の皺にこびりついたウンコ滓を舐めるの大好きくノ一軍団からの派遣w
一人10万円超も NTTが山田前広報官と谷脇総務審議官に高額接待
菅義偉首相の長男・正剛氏が部長職を務める東北新社から接待され、減給の懲戒処分を受けた谷脇康彦・総務省総務審議官と、給与の自主返納と内閣広報官辞職に至った山田真貴子氏。2人が、NTTからも高額な接待を受けていたことが「週刊文春」の取材で分かった。NTTは総務大臣から事業計画などの認可を受けて経営されており、総務省幹部がNTT側から供応接待を受けることは、国家公務員倫理法に抵触する疑いがある。
2人を接待していたのはNTTの澤田純社長や、子会社・NTTデータの岩本敏男前社長(現相談役)ら、NTTグループの幹部。
自分の広報官ですら、自分で選べない。アベシンゾーの尻の穴の皺にこびりついたウンコ滓を舐めるの大好きBBAが自動的に送り込まれて来て、利権の監視役w それがスカスカすガーリンの政権w まぁ、スカスカすガーリン自身が尻の穴の皺にこびりついたウンコ滓を舐める事によって出世したんだから、どこまで行っても尻の穴の皺にこびりついたウンコ滓を舐める事によって取り立てられた官僚しか出てこない。スカトロ政権w
新聞TVは電波利権でコントロール出来る。出来ないのはインターネットの言論界。だから、とりあえず口うるさい匿名掲示板2ちゃんねるをネトウヨに乗っ取らせて、多数派に見せ掛けた工作で占領、まだネトウヨという言葉がなかった頃、2ちゃんねるの運営さん(ひろゆきではない)と話をしていて、「一人で8回線くらい持っていて、板を荒らすヤツがいる。何のためかわからず、気持ち悪い」と言っていたなw 今にして思えば、どうやったら2ちゃんねるでジサクジエンの多数派工作が出来るか、テストしていたのだろう。
後ろのは松川るいか。まあ他のとはワンランク上の美人で、多分自民党女性議員の次世代大本命なんだろうが、やな女ですなあ。
アタシの身内や知人うちにも女性キャリアはいるが、美醜を問わず通底するのは下品の一言に付きますな。
職場が下品にするのか、もともと下品だから役所づとめなんかするのかよくわからんが。民間企業のやり手ウーマンとはまあ一味違うヤクザっぽい女どもです。
そのあたりがヤクザしかいない自民党と親和性が高いんでしょうな。
そういや上品な子も時々間違って役所に採用されたりするがすぐに辞めちまう。そういう人もいたが今は学者になっちまった。
いや、学者にもルーリーみたいな下品なのもいたか。
まあこの写真は永久保存版でしょうな。
そして、こんな処にも山田さんが...みんな、つながってるんだね
http://blog.livedoor.jp/korban/archives/1078359370.html
先週は、あの店...この店って「検索」に手間取ったけど
写真を見ると、赤坂一丁目の「松川」
今週の文春は、わかりやすかった!Googleに写真が載ってました...「CLUB KNOX-麻布」
http://blog.livedoor.jp/korban/archives/1078376844.html
いっそのこと、ここに映っている女性全員を大臣に起用して組閣し、
「第三次(大惨事)スガトモ政権」というのを見てみたいですね。
それにしても、巷間(特に女性目線から?)言われているように、
山田元さんの昭恵夫人への絶妙な躰の傾け寄せ具合。お見事です。
これは、昔からの私の持論なのですが…
(公職選挙に携わった人はみんな知っていますが)
実は女性というのは政治の分野では絶対的マジョリティ(潜在的権力者)で、平均寿命に男女において格差がある関係もあって、当然、有権者の絶対数においても女性の方が多いわけです。
公職選挙において投票できる権利者(有権者)になれる年齢は、現行、男女とも同じ18歳以上ですが、その後の有権者の数は、男の平均寿命を超えた分だけ、女性の数の方が多いままということになります。
もし、「女性対男性」という政治的対立軸(のみ)をもって公職選挙をおこなえば、現行の選挙制度では、小選挙区では全員女性が当選し、比例関係でも半分以上は女性が当選するということになります。
つまり、(計算していないので脳内感覚として)国会議員の70%以上くらいは、すべて女性議員ということになり、国会・地方での立法・決議はもちろん、国民投票においても過半数を女性が押さえ、憲法改正もよりスムーズに確実に実現できることになります。
極論すれば、女性主体で憲法を改正して、昔の選挙制度を逆にした形で、参政権は「女性」のみに限定・付与するという法律改定をおこなえば、男はほぼ永久的に政治の表舞台に立つことはできなくなるでしょうね。
ということで、
民主社会では、立法権を持つもの(国会議員)が、(原則として)社会の制度・仕組みを変えていくことができますので、男は「永遠のマイノリティ」というポジションに固定されていくことになります。
まぁ、それで社会が平和になるかどうかは判りませんが、そういう女性上位の世界も悪くないかも知れないと、観念M体質の私は秘かに想っています。
今度は、官邸の広報スタッフがいけめん男性官僚ばかりになり、接待の相手もいけめん官僚優先でお声が掛かりそうです。いけめんとはほど遠い私は、背中を丸めて、もう抜けるものがなくなった頭に代えて、家の隅で草でも抜いていることにします。