SARS-COV-2ウイルス発見の経緯
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一言で言えば当の中国の研究所ですらちゃんと分離・抽出をやっていないことを認めているので適当ということですね。というわけで存在が確認されてない以上、SARS-COV-2ウイルスは存在せず、今回の新型コロナはやらせということになります。
状況から考えて2019年11月1日に武漢市全域で60GHZ5Gが本格稼働したのがきっかけなのは明らかなので武漢肺炎5G血栓症で間違いないですが、どうしても中共ウイルスに存在してもらわないと困る輩がいるようですね。当の中共ですらもね。そもそも病名に地名が採用される場合は発生源ではなく最初にその病気が認知された場所になるので武漢肺炎が正しいわけです。スペイン風邪も発生源はアメリカミズーリ州の米軍基地でワクチンを接種した米軍兵でしたが、当時中立国だったスペインが最初にとある病気が流行っていることを報道したのでスペイン風邪という病名になっただけです。
さて、東南アジアで中国映画が流行ってようが日本人の自分にはどうでもいい話ですが、世界最大の人口を有すると言われる中共は同時に世界最大の少子高齢化のリスクを抱える国でもあります。
2050の推計データでは中共の60歳以上の人口は5億人、高齢化率は27%に達します。2050年に中華人民共和国が存続している可能性はゼロなので100%当てはまりませんが、年金や健康保険の問題が中共にとって国の存亡を掛けた重大な問題であることは間違いありません。日本を中共の年寄りの姥捨山にしないよう、日本政府には厳しく対応してもらいたいものであります。そもそも外国人が不平等な扱いを受けるのは当たり前なのでね。
2050年になれば、人口の面で中共の代わりになる国はいくらでも出てくるでしょう。ちなみに2050年の高齢化率1位は日本の37%だそうですが、長寿社会そのものは悪いことではないので案外大丈夫じゃないですかね。そもそも近代医療の9割は必要無いからね。というわけて、5億人の年寄りをどう養うのか、楽しみに観察したいと思います