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煙突マジック



なんか、いつの時代もあるんだが、起業して金儲けしたい、でも、何も持ってない自分なので、誰かから金儲けの方法を教えて貰いたい、と、そういうアタマの悪い青少年を鴨にして、食い物にして、オイシイオイシイ、という商売w アムウェイとかあったよね。今は、オンラインサロンらしい。

先日、有名人が運営するオンラインサロン内で"ある騒動"が話題になった。
「映画のチケットをグッズと一緒に転売してもいい」
 映画はオンラインサロンのオーナーが作ったもの。大量にチケットを購入したがほとんど売れず、自分で何回も映画を見る羽目になった入会者もいた。
 ネット上では「チケット売るのにこんなやり方してたの!?」「信者に買わせてサロンオーナーは損しないやり方」「映画面白そうって思っていたけど見る気失せた...」などの声が寄せられ、売り方に批判が相次いだ。
 とはいえ、コロナ禍を逆手に、オンラインサロンの人気は急上昇している。オンラインサロンを運営する大手2社の会員数はここ1年で急激に増加。2020年の国内市場規模は約86億円にも及ぶ。
 過去におよそ20個のオンラインサロンに入会した経験があり、サロン運営にも携わったことがある編集者の澤山大輔氏はメリットとして「低価格で最先端の人の話が聞ける」と話す。

金儲け教えてくれるというので行ってみたら、気がつきゃ何故かカネを失っているという、これが煙突マジックだw

「サロン入ってスカンピン」

そんなんで儲かると思う頭を心配しろ
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お布施だろ?
売るなよ。
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いやこれチケット売れば良いじゃん
売ったらむしろ莫大な利益になるだろ
在庫抱えて文句言うのは筋違い
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↑売れて儲かるものならオーナー自らが売ってるわな
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プペペ?!
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プペってんなぁ
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プペルは1人10プペルはいくから違うと思うぞ
他人に権利を売るくらいなら自分で見るくらいじゃないと信者やってられん
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転売で上乗せ価格で売るのは難しくても定価なら売り切れるだろう

多少値下げすれば売り切れるだろう

大幅に値下げすれば売り切れるだろう

売れない...どうしよう...。
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プペルの刃 無限損失編
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ぺぷるってめっちゃ売れて賞まで取って凄いんじゃなかったの?観てないけど
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壺がチケットに変わっただけやん
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>「見抜けなかった。本当にアホだったなと自分も思うし、悔しい。

とか言ってるけど、

>(オーナーが)地球上の善と悪が戦っていて、悪が滅びると言い始めた。
>そうなったとき、今の金融のシステムが全部壊されて、順番に貨幣価値が変わっていくと言っていた。
>3000倍から4000倍の価値になると言って、外貨購入を勧めてきた」

なんで↑これで見抜けないんだよ
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昔有料メルマガ今オンラインサロン
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吉本から見放された途端コレだよお疲れ様
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普通に西野の話でワロタw
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西野を擁護するわけじゃないけど自分からオンラインサロン入って文句言う心理がよくわからない
日常生活でオンラインサロンに入るシチュエーションにならない
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チケット売るよりサロン会員の個人情報売ったほうが儲かりそうだな
自分を賢いと思ってる質の良いカモ達だ
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信者と書いて儲けと読む
プペル大勝利やん
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もう上映終了のシネコンも多いじゃん、紙くずだな
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作った映画が大ゴケしたオンラインサロンのオーナー...誰なんだろう(謎)
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プペルの話だろこれ?

ホリエ前科豚が必死に推してたあたりで悪臭キツすぎてな
コイツらの繋がりでチケばら蒔いてたと
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アニメを作って金儲けとか、映画で金儲けとか、いかにも吉本的なんだが、吉本がかかわって作った映画で儲かった映画なんて、一本もないだろw クリエイティブな商売というのは、薄汚れた下心があったんじゃ、見透かされてうまく行かない。そんなアタリマエの事もワカラナイのが、素人ってもんだw

タクシー運転手の隠語にもそういうのがありますね。

「メーターを倒さないで、料金を目分量で客に請求し、会社に入金するべき金を横領する」って詐欺。

いまだにエントツ街を走ってるのかもしれない


関係ないけどじろうさんがヤジったせいであきら。と麻耶は離婚するらしーですね。どうせおカネの問題なんでしょうねえ。オンラインサロンとか儲かりそうなのに。ビビッと婚てダメなんですかねえ。


>いつの時代もあるんだが

要は催眠商法ですよね。
かつては羽毛布団とか売ってたやつ。
VTuberもあれでしょ。
本来は表舞台に出てきてはいけないもの。
表の商売はもっと「まっとう」でなきゃいかんだろ。
こんなんが風靡してるとこがこの国の病原の深さを露してます。


さじを曲げるトリック!
こういうネタばらしはもっと好き
http://blog.livedoor.jp/korban/archives/1078432085.html


> 吉本がかかわって作った映画

 Wikipedia にある、吉本興業製作の映画のリスト

https://ja.wikipedia.org/wiki/Category:%E5%90%89%E6%9C%AC%E8%88%88%E6%A5%AD%E8%A3%BD%E4%BD%9C%E3%81%AE%E6%98%A0%E7%94%BB%E4%BD%9C%E5%93%81

 ワシが見たことあるのは「ナビィの恋」一作だけだなw、全部赤字だったらこんなに沢山映画作らんだろうし、「ナビィの恋」は儲かったかどうか知らんがそれなり評価された映画ではないかと思う。



⇒必ず儲かりますなどの「うたい文句」に集客を行う投資などのサロンには、詐欺も多くあります。そもそも投資に必ずはありません、損をする事もありますので、その様な言葉での集客は詐欺です。日頃直接お話しできない様な「著名な経営者」や「芸能人の方」からノウハウなどを、教えてもらえるなどのメリットも沢山ありますが、会員だけの閉鎖的な空間ですので、宗教やネットワークなどの「悪質な勧誘」や「悪質商法」で利用されることもあり、冷静な判断で参加するサロンは選択してください。入会する前に掲示板などの口コミを検索して、悪評が多いなどは再考する必要があります。( 京師美佳 防犯アドバイザー/犯罪予知アナリスト)

「必ず」と「絶対」は地雷ワードだね。確率的に〇〇%で儲かりますとか、相対的に儲かりますのが方が現実味がある。

⇒当たり前のことかも知れませんが、「簡単に儲かる美味しい話など簡単にオンラインサロンで手に入ることがあり得ない」ことを大前提の常識として持っておくべきです。特に外出の自粛で巣篭もりの環境となっている中、このような基本的な常識(オンライン・リテラシー)を弁えておく事が重要です。インターネットの世界は、有益な情報が瞬時に簡単に得られるという利便性の反面、他人を騙そうと手ぐすねを引いている人が世界中にいる事を改めて認識すべきです。インターネット・オンラインの情報に安易に依存したり、ましては振り回されてはいけません。( 牧野和夫 弁護士・弁理士・米国弁護士)

⇒冒頭の話は西野亮廣さんによる『映画 えんとつ町のプペル』のことですね。話題になったときに調べていましたが、チケットとシナリオ台本のセットを3,500円(卸値は3,000円)で売ることで儲かるという話でした。ただ、シナリオ台本については西野さんの公式ストアで直筆サイン入りのものが送料込み2,000円で販売されており、前売りやレイトショーでチケットを安く買えることを考えるとセット販売で儲けるのはかなり厳しいという印象でした。ネット上にはよく「儲かります」という話が転がっていますが、儲かる話は人に教えません。教える理由は「自分が儲かる」からです。「あなたが儲かる」話を教える人は存在しません。オンラインサロンだけではなく、ネット上のすべての「儲かる」話に注意してください。( 篠原修司 ITジャーナリスト)

壮大な新興宗教団体っぽいな「オエ;えええええ


信頼と実績の
ジジババ書店ナノだなあ~
最後は
騙してやるのだなあ~



【 十九の春inナビィーの恋 】~日本全国に沖縄ムービーブームを巻き起こした『ナビィーの恋』、 沖縄民謡の大御所を多数起用(本家の長老・嘉手苅林昌、長老の妻ミサコ・大城美佐子、長老の息子・嘉手苅林次)~

https://www.youtube.com/watch?v=a0HlAM3LujI


>沖縄を舞台に描かれる60年の歳月を越えたラブストーリー。都会の喧騒に疲れた東金城奈々子は故郷の沖縄に里帰りする。そこで風来坊の福之助と老紳士・サンラーと出会うが、何とサンラーは奈々子の祖母・ナビィが60年前に悲恋の末に別れた男だった…。


・・・・ヒロイン・東金城奈々子を演じた西田尚美、不得意な海水浴シーンで溺れかけた(らしい)。公開当時キネマ旬報ベスト10の2位に輝く秀作、平良とみの「ナビィ」がとにかく可愛らしくて印象的。青い空と海、ブーゲンビリアの花が物語の伏線に。お勧め。

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