新型コロナは5GとPCRのCt値を操作したペテンである。
2019年9月18日、武漢国際空港で、武漢市内にウイルスが蒔かれた事を想定した軍事演習が実施されました。表向きは10月に同じ武漢市で開催される世界軍人スポーツ大会に向けてのテロ対策という名目だったそうである。
2019年10月18日、ビル&メリンダ・ゲイツ財団、世界経済フォーラム、ジョンスホプキンス・センターが、イベント201 と呼ばれる招待制の「卓上演習」を召集し、架空の世界的なコロナウイルスのパンデミックへの対応を計画しました。
https://www.centerforhealthsecurity.org/event201/
2019年11月1日、武漢市全域で60GHZ5G稼働開始
アグネス笹川の予言では2019年11月に武漢ウイルスが発生
https://plaza.rakuten.co.jp/555yj/diary/202103020000/
実際に中共が最初に武漢肺炎の患者を発表した2019年12月8日よりも1ヶ月早い11月上旬には武漢肺炎らしき症状の患者が発生していたことが明らかになっています。これらの一連の流れからも、中共もWEFもビル・ゲイツも5Gがウイルス性感染症を引き起こす可能性を想定していたということになります。ただ、5Gの周波数が最も影響の大きい60GHZだったため、中共の想定以上に被害が拡大したことになります。
そもそもコッホやパスツールが提唱するウイルス性感染症における細菌仮定説は、実証するための細菌の培養が困難であることから間違った仮定であり、実際には病気を発症したことによりその病気に対応するため、体内で細菌やウイルスが生成されるベジャンの環境理論が正しいことが分かっています。ウイルスが体内で生成される以上、人から人に感染する水平感染なるものは存在する余地もありませんが、細菌仮定説のペテンが世間一般に周知され、環境理論の正しさが同じく世間一般に認知さりれると近代医療システムによるビジネスモデルは崩壊するため、環境理論が確立した1800年代前半以降もその事実を隠蔽し続けています。
ちなみにやらせ新型コロナの感染状況は、PCRのCt値でほぼ決まります。ちなみに主な国のCt値は
台湾が30~33、ニュージーランドが33、中国が35~37、スウェーデンが37~40、日本やアメリカ、イギリスやフランスは40~45(主に45)となっています。台湾やニュージーランドで感染者が少ないのは単にCt値が低く、中国も同じです。日本やアメリカ、イギリス、フランスはCt値が高いので感染者数が多い、ただそれだけです。
2021年1月20日WHOがCt値と偽陽性の関係から、Ct値を35以下に下げるのが望ましいとの発表をし、それに合わせ、日本の厚労省も2日後の1月22日にCt値を35(プール方式)にするよう、各保健所に通達を出しました。その結果、感染者数が劇的に減るという、やらせコロナのトリックを見抜いている側から見れば予想通りの展開となっています。
最後に中共を絶賛し、日本を下げまくる論調が一部の方々から見られますが、そんなに中共が素晴らしいなら日本を引き払い、中共に移住されてはいかがでしょうか?この点を指摘すると「てめえにガタガタ言われる筋合いはねえ。どこに住もうが自由だろ、ぶっ殺すぞ」という風に反論されるのがオチですけどね。日本国内で中共絶賛しても何も説得力無いし、現地で中共の素晴らしさをPRした方が説得力も増すというものです。落ちぶれるだけの日本に居座るより、さっさと中共に移住することをお薦めします。でも中共より日本のほうが居心地良いから日本にいるんだろうね。結局言ってることとやってることが正反対なんだよな。ちなみに中共はいずれイスラエルに喰われることになるけどね。元々そういうプログラムだから。
この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?