2019.4.12 水族館劇場観劇
Panta : 水族館劇場「揺れる大地」ゲネプロでしか観ていなかったので、7日のライヴを終えて初めて観劇、想像以上に面白かった、2列目だったもので、思い切り水を浴びせかけられたし、ギャグの高取英並みな滑り具合に何度も吹き出しつつ、石原莞爾、川島芳子、なくてはならないキャラが現代に蘇るヤマトホテルに総動員、演者たちの水浸しのままの衣装に湯気が立つほどの熱量目一杯の大芝居、そして言うに及ばず音楽がいい、16日の千秋楽までにぜひともご高覧のほどを♫
終演後、自分が曲を書いた「海を渡る蝶」の出てくるシーンの台本がまだ出来ていないので泊まり込みで書き続けている桃山くんを置いて太平に流れ、流山児祥、廣木監督、レイニンらと熱い会話に冷えた身体も温まる…♫