2019.4.30「さようなら世界夫人よ」
Panta : 「誰がために憲法はある」
東中野ポレポレに朝から長蛇の列、上映後のライヴの前に、入りきれないので上にもうひとつのスクリーンを用意したので、こちらが済んだら上にあがってそちらでもう一度ライヴをと人使いの荒い配給太秦の三四郎からのむちゃ振り、しかし通路も埋めるこの光景は井上作品始まって以来のことではないだろうか、これは売れない監督と自分が言ったことを返上せねばならないのかも…w 駆けつけてくれた阿部美緒も相変わらずステキでした、トーク、そして「時代はサーカスの象に乗って」「さようなら世界夫人よ」を終え、人〃で埋まる階段を駆けのぼり、上のスペシャルビューイングにてミニライヴ♫
いよいよ公開された「誰がために憲法はある」多くの人の目に耳に触れてもらえることを祈りながら…♫
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