困った人たち(エホバの証人)その11(宗教2世こころのキズ⑤)
だいぶ長いこと投稿をサボってしまい
ました。ネガティブなことを書き続け
るというのも、なかなかにツラいもの
がありますゆえ、どうかご容赦のほど
を。
私には兄と弟がおるのですが、兄弟と
はいえほとんど交流がありませんので、
父から漏れ伝わった断片的な話でしか
ないのですが、、、
どうやら兄嫁が結構重い病にかかり、
このたび障がい者の認定をうけたとの
ことのようです。
社会的弱者を社会全体で支えるという
のはとても重要なことだと思います。
しかし、今回の件でもやはりエホバ狂
の人達に対してはとてもモヤモヤとし
た感情を抱かされてしまいます。
過去の記事で何度も触れてきましたが
エホバ狂の人たちはこの現実社会を悪
魔(サタン)に支配された邪悪な世界、
唯一神エホバの意思に反する異教徒の
社会と定義しています。なので、信者
達は何かにつけて難クセをつけ、社会
参加を拒んだり、反社会的な行動をと
るわけです。
例えば、国歌や校歌を歌わない、選挙
に参加しない、柔道や剣道の授業を拒
む、輸血を拒否する、できるだけ働か
ない(宗教活動に最大限時間を割くた
め?)、児童への虐待などなど・・・。
こうした身勝手な教義?制約?を持ち
込んでは社会を混乱させ、現実社会を
否定しておきながら、社会システムか
ら得られるメリット(医療や社会保障、
その他行政サービスなど)だけは、ち
ゃっかりと享受したい、むしろ当然の
権利だくらいに考えている。こんなバ
カな話ありますか?あまりに身勝手な
考え方ではありませんか?
兄嫁も含め信者達に対して「障がい者
認定を受けるな」などというつもりは
ありませんが、社会との関わり方はど
うあるべきか、いま一度よく考えてみ
られてはどうか?と思うわけです。
しかし、、、
誰が何と言おうとも、決して現実と向
き合おうとしない、所詮アタマの狂っ
た方達なわけですので、、、
いくら望んでも・・・無駄なんでしょ
うけどね。。。
あ~~~、モヤモヤするぅ~~っ!
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