《メタバースで億り人!》 Earth2の投資戦略を考える
さて、今回はEarth2 (https://www.earth2.io/)での投資戦略について考えていきたいと思います。
大前提として、以前
【始めるなら今!!】 早く始めた人が勝つ 最新・最強の投資 メタバース“Earth2”
でもご説明した通り、メタバース業界はまだ駆け出しの業界です。
Earth2はその先陣を切る、将来有望なメタバースの一つですが、
やはりまだまだ発展途上です。
これからどんどん機能や用途が拡大していく計画になっておりますので、
ここで語るのは、あくまで現在ある情報の中で考えられる投資戦略です。
もしかしたら、今後予想もしないような収益が発生するかもしれません。
それも含めてメタバースは魅力たっぷりの最強の投資先だと思います。
※もちろん投資は自己責任でお願いしますね笑
まずは、Earth2で収益を得る方法について、
“現時点で可能な方法”と“今後可能になる予定の方法”と
“今後期待される方法”の3パターンでまとめた後に、
それらを踏まえて、考えられる投資戦略を考えていきます。
現段階で可能な収益化の方法
ここでは、すでに実装済みの収益化方法をまとめます。
①土地の売買
まずはシンプルに、安く買った土地を高く売るという方法です。
新規で購入した土地や、他人から安く購入した土地を
市場で高く売れば良いわけです。
土地の売買は「MARKET PLACE」という項目でできます。
Earth2の新規の土地(タイル)価格は、国単位で変動しますので、
そこが重要施設だろうと、田んぼだろうと、
新規の購入価格は同じです。
ですから、現状はより需要が大きいであろう
主要都市の重要施設や有名な観光地の土地が
優先して買われていっている状況です。
国の土地価格は初めは0.1E$からスタートして日々上昇しています。
おそらくですが、国全体のタイル数に対して購入されたタイル数で
価格が決定しているように感じますので、
仕組み上、新規購入の価格は今後下がることはなく、
上がることしかないと思われます。
現時点ではまだ市場に開放されていない国もありますので、
新しく開放されて土地が安いうちに買うのもいいでしょう。
ですので、参入は早い方が圧倒的に有利なのは間違いないのですが、
一つ注意しなければならないのが、
必ずしも市場の価格通りに売買が行われないということです。
現状Earth2では、土地の売買は競売形式で行われています。
ですので、その土地を買いたいという需要が少ないと、
入札価格は低くなります。
冒頭にもお伝えした通り、Earth2はまだ駆け出しで
一部の投資家の中で大きく盛り上がりを見せているものの、
まだまだ一般人の参入は少ないです。
それは早期参入できるというメリットになると同時に、
土地の買い手(需要)も少ないというデメリットにもなります。
つまり、まだ世に浸透していない現状では、
“買った土地が売りづらい”、
もしくは“安値がついてしまう”状況だと言えます。
ですので、Earth2が広く浸透する前に
せっかく早い段階で安く買えた土地を売ってしまうのは
少々ナンセンスなのかもしれません。
何にしても、土地価格が安く、クーポン利用ができる今のうちに
土地を買い集めておくのが良いでしょう。
②ジュエルの売買
買った土地から不定期に手に入るジュエルも売買することができます。
ジュエルは、土地にセットすることで、
土地から算出される資源の量を増やしたり、
E-therからエッセンスへの変換効率を高めたりできます。
ただし、2022年6月現在では、まだ資源の生産機能は実装されていません。
※つい先日、金と石油の産出がまもなく実装されると発表がありました。
資源はEarth2上での建物の建築などに使用できるようで、
今後かなり重要な要素になることは間違いありません。
また、資源そのものも売買できるようになるということですので、
資源やその先の建物の価値が不透明な以上断言はできませんが、
今の段階でジュエルを売ってしまうというのは、
もったいないんじゃないかと思われます。
もちろん売価は自由に設定できますので、
高く売れるのなら話は別ですが、
当然市場の原理が働くわけですから、
高い値をつけても売れるものではないでしょう。
また、ジュエルはなかなか奥が深いです。
基本となるジュエルは8種類あり、
それぞれ異なる資源の生産能力を向上させてくれます。
さらに、ジュエルにはレベルとクオリティの概念があり、
ジュエルをクラフトする(組み合わせる)ことで、
レベルやクオリティを向上させることができるほか、
建物の建設時間やE-therの生産効率上昇など、
さらに別の付加価値を持った
新しい種類のジュエルを生成することもできます。
ジュエルの種類や、効果、クラフトのレシピなどは、
別記事で初心者にも分かりやすいように丁寧にまとめますので、
フォローしてお待ちいただければと思います笑
今後可能になる予定の収益化の方法
ここからは、今後可能になる予定の収益化方法をまとめます。
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