《始めるなら今!!》早く始めた人が勝つ 最新・最強の投資 メタバース “Earth2”
メタバースを始めるなら今すぐに!
「あぁ、もっと早くビットコインを買っていたら、今頃遊んで暮らせたのに…」
「もっと早く投資を始めていたらお金持ちになれていたかもなぁ…」
みなさん、こんなことを思ったことはないですか?
私は何度もあります。
ビットコインを初めて買ったのは、1BTC=50万円くらいの頃でした。
それでも今は1BTCは400万円を超えているので、
十分早い段階で買えていたことになりますが、
ビットコインは初め、1BTCが1円にも満たなかったことを知り、
こういう新規の投資ジャンルでは、
“いかに早く始められるか” でほとんど勝負が決することを痛感しました。
ですが暗号資産のような新しい投資ジャンルは
そうそう出てくるものではありません。
こんなチャンスは生きているうちに
あと一回来るか来ないかぐらいに思っていました。
が、来たのです。
こんなにも早く。
“もうあんな後悔はしたくない”
その思いが、私の行動を即決させました。
その投資ジャンルは『メタバース』と言います。
詳しいことは後でご説明いたしますが、
メタバースは今、世界の名だたる企業がその将来性を確信して
積極的に投資を始めています。
GAFAMの一角でもあるあのFacebook社は、
社名を「Meta(メタ)」に変更しましたが、
このメタはメタバースからとっています。
あの超巨大企業が社名を変えるほど力を入れていく分野なのです。
今後成長しないなんてことは考えられません。
しかし、力のある企業や先見の明のある投資家たちが
続々とメタバース業界に参入している一方、
個人の一般投資家はまだほとんど参入していません。
前述の通り、このような新しい投資ジャンルは、
参入が早ければ早いほど有利です。
もし、投資で過去に
「あの時買っておけばよかった」とか
「一発当ててお金持ちになってみたい」
という思いをお持ちの方は、今すぐ行動すべきです。
もちろん投資ですので、リスクがないとは言えませんし、
自己責任でやることになりますが、
少なくとも競馬や宝くじなんかよりは、
はるかに莫大な利益に期待できます。
もし今投資に回せる余裕資金があるならメタバース一択でしょう。
メタバース業界ではすでにいくつかのサービスが始まっていますが、
まだどれもビットコインのように広く普及はしていません。
だからこそ今が参入の絶好のチャンスと言えるわけですが、
そんな中でも今最も将来性があると噂になっている
『Earth2』についてご紹介いたします。
Earth2とは
Earth2(https://earth2.io/)とは、バーチャル空間上で地球をおよそ5兆個のタイルで分割し、
文字通り第2の地球を再現したメタバースです。
ユーザーはEarth2上で実際にその土地(タイル)を売買することができます。
こちらは私が実際に買った土地の一部です。
このように自分が欲しいと思った土地をタイル単位で購入していきます。
すでに買われている土地が欲しい場合は、
所有者(オーナー)に希望価格を提示して、
合意が得られたら取引を行うことができます。
また、Earth2は段階を踏んで機能を追加でリリースする計画となっており、
すでにいくつかの追加機能はリリース済みです。
例えば「資源」と「建物」の機能。
自分の買った土地から資源が生み出され、回収することができます。
回収した資源の使い道はまだハッキリしていないのですが、
資源の売買やバーチャル空間上での建物の建設などに使えるようです。
「バーチャル空間上で土地買ったり建物を建てたりして何になるねん」
「マインクラフトか」
とお思いの方、話はこれからです。
Earth2では今後さらにユーザーの収益に結び付く機能のリリースが
すでに公表されているものから、まことしやかに噂されているものまで
たくさんあるのです。
例えばすでに公表されているものですと、「広告機能」があります。
ユーザーが買った土地や建てた建物に、企業が広告を設置すると、
広告料がユーザーに支払われるというものです。
その他にもゲーム機能の導入や
AR(現実世界と仮想世界を重ね合わせた「拡張現実」)機能の導入など
様々な可能性が噂されています。
噂と言いますが、技術的にはすでに可能らしいので、
それらの実装はほぼ間違いないという見方をする人が多いです。
となると、ますますEarth2はメタバース業界の
メインプラットフォームになる期待は大きくなり、
そうなる前に土地を買っていた人に莫大な利益がもたらされることは
容易に想像できます。
Earth2が普及していく過程には、次のようなフェーズがあると考えています。
それぞれの時期にどんな人が参入するのかも合わせて書いておきます。
①最初期 (情報が早い人)
②初期 (決断が早い人)
③普及機 (普通の人)
④停滞期 (乗り遅れの人)
それぞれについてご説明します。
①最初期 (情報が早い人)
サービスがリリースされてすぐの時期です。
当然まだどの土地も手を付けられていませんので、
各国の主要都市の主要施設や観光名所など、
名だたる土地を買いたい放題です。
この段階で参入できた人は、
もうすでに元値の10倍以上の価値になっていますが、
ここで参入できるのは、普段からよほど感度高く
次のビジネスにアンテナを張っているごく一部の有力投資家くらいです。
我々一般人はその存在すら知らない頃です。
ですから、最初期に参入できなかったことを悔いる必要は全くありません。
むしろ、今メタバースに興味を持っているみなさんはかなり感度が高い方だと言えます。
②初期 (決断が早い人)
サービスが始まって、ネットで検索すると
数件程度記事が出てくるような時期です。
まだ我々一般人への認知度はかなり低く、たまに耳にすることがあっても
多くの人が「何だかよく分からない」「怪しそう」
といった印象を持つ程度です。
Earth2は今まさにこのフェーズにあります。
多くの人はEarth2の存在自体知らないか、聞いたことがあっても
よく分からないからと言って興味も持ちません。
だからこそ、我々一般人にとっては、今が参入できる最も早い段階であり、
最も恩恵を受けられる時期だと言えるわけです。
ビットコインのような暗号資産も、
一般人の耳に届き始めた頃の最初の反応は
「怪しい」「現金の方がいい」でした。
ですが、今はどうですか?
ビットコインの今の値段を見たら、
あの時参入しなかった自分を殴ってやりたいと思うでしょう?笑
ですが、今この記事に出会えた方には、
再び千載一遇のチャンスが訪れていると言えます。
前述の通り、最初期に参入したごく一部の投資家たちによって、
世界の主要都市の主要施設や有名な観光地などは買い占められていますが、
世界的に知られていなくても国内では有名な施設や観光地レベルであれば、
まだまだたくさん余っている状況です。
Earth2では一度土地が買われてしまうと、
以降はユーザー間での売買しかできなくなるため、
“いかに誰も手をつけていない段階で、需要のある土地を買えるか”
が重要になってくると思われます。
ただし、前述の通り、Earth2はこれから発展していくサービスです。
現段階では、どの土地に需要があるかはハッキリとは分かりません。
ですからみんな、とりあえず有名な都市や観光地の施設を買っているような状況です。
正攻法がハッキリしていない今は、
“誰も手を付けていない土地が最も安い” ということだけが言えますので、
気に入った土地があればどんどん買っておいた方が良いでしょう。
おそらく、今後Earth2が広く一般社会に浸透していった頃には、
全ての土地が誰かに買われた状態になっていると思います。
そこから参入したのでは、土地を買うために初期に参入したユーザーに
高いお金を支払って譲ってもらうしかなくなるのです。
もう一度言います。
多くの有力な企業や投資家が見込む通り、
メタバースやEarth2が今後順調に普及されていったとしたら、
今のような価格で土地を買うことは二度とできません。
メタバースやEarth2の成長を見込むなら、買うのは今しかありえません。
もちろん全財産を突っ込むようなことは私だってしませんが、
余裕資金を賭けるには、十分すぎるくらい価値があると思います。
悩んだり迷って後回しにしている人にはチャンスもリスクも訪れませんが、
決断が早い人は大きなチャンスと小さなリスクを得ることができます。
③普及期 (普通の人)
多くの人がEarth2を認知し始める時期です。
「怪しい」というイメージや「怖い」というイメージも払拭されはじめ、
徐々に一般人の参入も増えていきます。
この辺りでEarth2のユーザーはグッと増え、
初期に買われた主要施設や観光地の売買は盛んになり、
一気に土地の価値も高騰すると思われます。
最終的には小さな駅や施設まで買い尽くされ、
農地や更地、海面などしか残っていないような状態になるでしょう。
また、徐々にEarth2で新機能もリリースされ、
どの土地に価値があるのかといった情報も出回り始めるでしょう。
そうした情報を早く掴むことができれば、
このフェーズで参入してもまだ十分利益をあげることはできると思います。
④停滞期 (乗り遅れの人)
ネット上で「今、Earth2が熱い」なんて記事がたくさん出回る時期です。
このフェーズで参入して利益をあげるのはかなり難しいです。
まさに今のビットコインはこのフェーズじゃないでしょうか。
この頃には、ユーザーは爆発的に増えているでしょうが、
Earth2は生活インフラの一つとして普及し、
多くのユーザーは「投資家」ではなく、「利用者」としての
参加になっていると予想できます。
彼らにとってEarth2は、
「買い物をする場」であり、「出会いの場」であり、「体験の場」になっているのではないでしょうか。
ここまで発展してしまえば、
土地のオーナーには多大な権利収入がもたらされることが予想できます。
こうした機能はまだ実装されていない今の時点でも、
権利収入が発生している土地がありますので、
Earth2が発展していけばそれはなおのことです。
ですが、このフェーズで参入した人の多くは
「利用者」側に回るわけですから、
お金を受け取る側ではなく、支払う側となるわけです。
実際に土地を買うには
Earth2についてはまだまだお話したいことがありますが、
長くなりますので今回はその将来性のお話までに留めておいて、
最後に、Earth2で土地を買う方法を実際の画面でお伝えいたします。
ちなみに、全て英語になっていますが、分からない単語を辞書で調べれば
英語が苦手な私でもなんとなく意味は理解できましたのでご安心ください笑
もし全く英語ができないという方は、
この記事を“スキ”していただいて、
購入時に見ながらやれば大丈夫です!
E$(Earth2内の通貨)を買う
では、肝心の土地の購入方法ですが、
まずはクレジットカードでEarth2内の通貨である「E$」を購入します。
価値は1E$=1$ですので、ほとんど$だと思って大丈夫です。
E$購入① メニューを開く
E$購入② Settingsをクリック
E$購入③ 購入希望額を入力して、PAY WITH CREDIT CARD をクリック
E$購入④ カード情報を入力し、Pay now をクリック
初回に限り住所の入力が必要でした。
E$購入⑤ Payment Complete と出れば購入完了
E$で土地を買う
続いて、先ほど購入したE$を使って土地を購入する手順です。
土地購入① BUY LAND をクリック
土地購入② Search for で目的の土地・施設などを検索
ここの検索は意外にも日本語でできます!
目的地の住所を入力してもいいですし、施設の名前を書いてもいいです。
土地購入③ 購入したい土地のタイルを選択
クリックで選択できます。
選択したタイルは白く塗りつぶされます。
国旗や赤点のマークがあるタイルは、
すでに第三者に買われていることを意味します。
土地購入④ BUY NOWをクリック
ちなみに今回は、
兵庫県の「明石海峡大橋」の一部を買っています。
橋を買うのは初めてでしたが、それなりに有名なのと、
意外と重要な橋や道路を積極的に買う人が多いので、
買ってみました笑
今現在は、どんな土地に価値があるのかハッキリしないので、
意外とこういう土地にも十分な価値があるかもしれません。
逆に言うと、ユーザー全員がはっきりと土地の価値を
認識できていない今だからこそ買える土地が
まだたくさんあるということです。
土地購入⑤ クーポンコードを入力後、APPLYをクリック
Promotion or referral code の欄に
「D02SZ8VJY0」を入力後、APPLYをクリック
土地購入⑥ PAY WITH ACCOUNT BALANCE をクリック
ちなみに、クーポンコードを入力したので、
先ほど7.56$だった価格が、7.5%OFFの6.99$になっていますね!
土地購入⑦ 購入金額を確認し、YES をクリック
ちなみに4タイルで元値が7.56$ですから、
この時点では1タイルあたり約1.9$ですね。
1タイルあたりの価格は国ごとに設定されているようですので、
1タイルの値段が安い国を探して土地を大量購入する戦略も
有力な投資方法だと言われています。
外国の土地に詳しい方は、
土地価格の安いマイナーな国の重要施設を買うのもアリでしょう。
ちなみに私がEarth2を始めて10日ほどになりますが、
1タイルあたりの価値は毎日ジリジリと上がっております。
今後も毎日上がり続けると思われますので、
やはり参入は早いほうが良さそうです。
毎日自分が買った土地の価格が
上がっていくのを見るのは楽しいですよ笑
今のところ、株と違って下がることは
一度もないのでノンストレスです笑
土地購入⑧ 購入した土地の情報が表示されたら購入完了
いかがだったでしょうか?
意外と簡単でしょう?笑
もし、英語でよくわからないからといって
ためらっている方がいましたら、
これを機にぜひ今のうちに参入してみてください!
Earth2では、早い段階で参入した人を優遇する措置がとられています。
詳しくはまた別の記事でお伝えしようと思いますが、
例えば、途中から土地(タイル)に「T1」と「T2」というランクが設けられ、
最初期に購入された土地はT1、
それ以降に買われた土地はT2と位置付けられており、
T1の方が様々な面でメリットがある設定になっていたりします。
同様に、土地購入時のクーポンについても、
ハッキリと「limited time only so be quick!(期間限定なのでお早めに!)」
と明記されておりますので、
初期フェーズの今購入してくれるユーザーだけへの還元策と思われます。
購入時点ですでに5~7.5%の利益が出るわけなので、
投資効率をあげるうえで利用は必須になるのですが、
いつこの還元策が終わってしまうか分かりませんので、
そういう意味でも、還元策がある今のうちにクーポンを使って
よりたくさんの土地を買っておくのが最善策でしょう。
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