最前列のファンにはなれない話
Vtuberを見始め4、5年経つ。
最初は、遠い存在だった。
Twitterも基本何もしないスタンス
ただのメモ帳だった。
5年ほど同じことをしていると色々なことが起こる。
急に嫌気が差したり、永遠と配信を見るようになったり。
コメントなんて打つ日が来ると思っていなかったし、Twitterにてリプを飛ばすなんて夢の中の話のようなものだった。
そんな私は、コメントをうちリプを飛ばし楽しい日々を送っている。
そんな私には、絶対にできないなと思っていることがある。タイトルにある通り、『最前列』のファンになることだ。それは、どこを向いても『ああ、勝てないな』と思うことがあるからだ。色々なファンの方がいる。コメントが面白い人、なぜか目立つ人、絵がかける人、キリがないのでここまでにしておく。
ぼんやりしてる時思ってしまうのだ。
私は、最前列のファンにはなれないなと。
私にできることは限られている
絵なんてかけない
特段面白いことが言えるわけでもない
そんななかファンだと主張することはできるのか?
つい最近、『推し誰ですか?』
と聞かれた際に私は答えることができなかった。
幾私はファンを主張できるようなことはできてはいないのではないかと言う考えがあり答えることができなかったのではと思う。
その人を推し続けるという確信も持てない。
最前列のファン への憧れはある
だからといってなれるわけではない。
おそらくずっと叶わない夢であるのだな
そう感じた。
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