無名歌い手にも武器がある!

みなさん、こんにちは〜。パノアです!

歌い手を目指している、低音のバカでございます!


僕、最近少し寝不足です。いや、ちゃんと6時間ちょっとは寝てる。ちゃんと寝てるけどさっ。


眠いんだ。


そんなことはどーでもいいんよ!
※話題提示したのはパノアです

パノアって、めちゃくちゃなバカって有名なんだけど、一つだけ武器があるんだよね。まぁ、特技みたいな?その武器を歌い手でも使えたらなーと思ってる!

その武器はなんだと思う?


正解は



国語が好き!



え、歌うことが武器じゃないの?特技じゃないの?と思うのが当然なわけですけどね!

歌い手やるなら、歌うのが武器じゃないのかっ!と自分でも突っ込みたくなる。

それは、また後で話すとして、文章を書くのだけは好きなパノア。だから、noteでよく文を投稿してるわけなんですけど。歌はね、正直言ってあんまり上手くないと思う。特に高音を出すと、喉ガラガラのガーラ(?)になってしまうからあんまり使わない。だから、低音なわけだ。普段の日常でも、声は低い方だと思うし。

まぁ、国語といっても文章を書くのは好きだけど、下手だし、漢字は弱いし、百人一首とか、もう忘れたし。とくに、漢字は本当に読むのが苦手で今でも資料とか読んでる時、もう読めない物も多々あるw

じゃあ、これをどう生かすか!今まで使う用途がなかった僕の特技の「文章」を書くことをどうするのか!

ってことでパノア、考えました。






お話をつくろうぜよ!!!





え、どゆことと思われた方。それが正常な反応です。

では、パノアの文章を生かすぞ計画をご覧あれ!



ファンタジー小説?

じゃあ、パノアの特技を活かすとすれば、あれに挑戦してみようかなって。それは、

小説を書くこと!

パノア、大昔にワードに小説書いてたんだよね。誰にも見せてないけど。とにかく、暇だったから書いた文章たちがいる。まぁ、数年の間封印していた謎の文章が眠っているわけだ。昔から想像して文を書いたり、文の量を増やすのが得意な僕。よく昔、読書感想文とかもちょっと内容盛ったりしてたなぁ。(よくないことなので、真似しないでください。)

まぁ、人一倍想像力はあるとしてファンタジー小説が大好き。なら、パノアが書いて見せようじゃないか!

なかなかいないんじゃない?歌い手で小説書いてる人は。

これぞっ文で歌う歌い手(?)
※前回も同じようなこと言ってたような。

だから、noteでたまに小説を投稿しようかな。面白いかはまた別だけど、きっと何かの役に立つはずさっ。


アニメの台本は自分で考えるの巻

前の投稿したやつを見てくれた人はわかると思うけど、パノアさ、アニメの制作をしたいわけよ。もちろん歌い手だから、歌がメインよ?そのなかでも、一つの企画としてアニメ制作をやりたい。そのためには必須なのは台本だよね!じゃあ、ここでパノアの作った台本でやっていこう!話は自分が描いたやつで進めようと。全て、自分でやっていくスタイルの僕。だけど、これなら、パノアの文章を書く特技を活かせそうだよね。


作詞、したことないのにするバカ

最後に歌い手の活動として生かされる作詞っ!
いや、音楽詳しくないやつが作詞できるか?という疑問を持ちつつも、挑戦してみようかなと思ってる。パノアの人生は本当に大したことはないと思うけど、パノアの人生の話も入れられたらなぁって。

でも、パノアの人生薄っぺらいよなぁw

とにかく、楽しむもん

最後に、今まで長々と文を書いてきたけどパノア、色んなものに挑戦しようと思う。今まで、平凡な毎日を過ごしてたから、少し新しいことに踏み出すことも大切だと思うし。歌い手は本気でやるし、趣味では終わらせたくない。だから、少しでもたくさんの人にパノアを知ってもらうために執筆活動もやっていこうと思う。急にわけわからんタイトルのパノアのnoteが投稿されたとしたら、きっとパノアの小説です。温かい目で見てくれると嬉しいな。文章を書くのは好きだけど、下手だからっ。

これからも、パノアの応援よろしくお願いします!

それでは、おつぱの〜!


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