noteに書く
note に何を書くべきか?
それは、目的によって異なってきます。
たくさんの人に読んでもらいたいのならばビューを増やします。ビューを増やす為には、フォロワーさんを増やすか、ハッシュタグを適切につけるそしてタイトルに工夫を凝らして、見出し画像に良い物をつける事です。
もちろん内容が悪ければ、次に良い物を書いても離れてしまうかもしれません。
良い物とは、なんでしょうか?自分が良いと思うものが、他人から見て良いとは限りません。自分が良いと思っていないのに他人が良いと思ってくれる場合もあります。自分も他人も良いと思ってもビュー数が増えるわけでは無いのです。
ビュー数を増やす事と、良いものを書く事とは無関係です。他人が良いと判断する事も無関係です。スキが増える事とビュー数が増える事は関係があります。ビュー総数とスキ総数と投稿総数は関連があります。投稿数が増えるとビュー数は増えます。ビュー数が増えるとスキ数も増えます。よほどの事がない限りスキ数は増えるのです。
コメント数は本当のお友達数だと思います。コメントは対話です。私のコメント数は極端に少ないです。
なぜならコメント下手なのです。
Notoに書くのは、文章を書く練習です。ライターの練習です。プロのライターになる為の練習です。時々有料にするのも練習です。サポートしてもらって「頑張ろう」と本当に思いました。お金を貰えるって本当のプロです。
もっともっと稼がなくっちゃと思いながらもっともっと勉強しなくっちゃと思ってました。勉強してもしても稼ぐ事とは無関係だと気づきました。
勉強は知りたい事を知る為にするのです。勉強をする事が目的で勉強するのではないのです。知りたいと思う気持ちを育てるのが本当の勉強です。
何を知らないのかを知ってもらう為の記事を書きたいのです。答えのない問いに答える記事を書きたいのではありません。答えのない問いかけを沢山していきたいと思うのです。
答えのない問いかけに答えるには、問いかけを受け入れることから始めるのです。自分の都合の良いように問いかけを変えてしまってはいけません。楽をしてはいけないのです。それが学ぶことなのです。
学んでも学んでも生きている限り答えを得る事は無いのです。その問いとは
なぜ人は生きているのでしょうか?
生きる目的はあるのでしょうか?
「明日の朝、何食べよう」には、「私ならがいつも通りにパンだ」と答えられるのですが、生きる目的に答えは無いのです。
インターネットモラルとマナーを伝える為にnoteに投稿していきたいと思っています。