note戦争
noteに対して宣戦布告がなされました。敵は正体を明かさず攻撃を仕掛けてきたのです。penとeraserそしてその背後には、Kokubunの影が見えます。
penの落書き攻撃でnoteに書かれたのは「おもてなし」「気配り」「応援」でした。言葉では何とでも言えます。
「おもてなし」攻撃は本当は相手が望んでいないことをすることで本当にすべきことを隠しているのです。
「気配り」攻撃は少しでも隙を見せるとそこを重点的に攻めるのです。いらぬお節介攻撃ともいいます。
一番難しいのは「応援」攻撃です。勝手に応援といいながら口うるさくコントロールしようと応援歌で攻めてくるのです。
eraserはこちらの反論を消してきます。書く文字すべてを消してくるのです。note自体を消し去ろうと強力な力で攻めてきます。
penもeraserも小さいですからnoteからすれば容易く包んで丸めて息の根を止めることができるのですが、その後ろについているkokubanの動きが気になるのです。
kokubannに攻め入る隙を与えてはいけません。一気に攻めてくるでしょう。表面上の理由は人命救助です。penとeraserの攻撃は一般人のふりをした兵士です。「おもてなし」「気配り」「応援」といいながらそこに住んでいる住民を追い出してしまうのです。
言葉の暴力を使うのです。
「言論の自由だ。法律で守られている。「おもてなし」を要求してなぜ悪い?「気配り」できていないと注意するのはなぜいけない?私たちpenとeraserは他国籍だからと差別するのは国際法的にもおかしいだろう?noteを「応援」するために我々は遠路はるばるやってきたのだ」
と反note勢力が奇声を上げて迫って来るのです。
じわじわと勢力を伸ばす反noteに対抗すべきモラル軍団とマナー軍団が作られました。
「おもてなし」とは相手を迎えるマナーです。マナーを守らない人を「おもてなし」しても通じません。身内をもてなすことはないのです。もてなす対象はお客様です。招待したお客様はもてなしますが居候をもてなす人はいないのです。penとeraserはお客様ではありません。
「気配り」は手落ち、失敗がないように気をつけることです。失敗をしたことがない人は気配りをする必要はありません。何もしなければ失敗することがないので気配りをしないのです。失敗を恐れていては何もできません。
「応援」とは自分ができない夢を託すことです。努力が身を結ぶと信じる事です。応援は自分のエゴを叶える道具ではないのです。
noteモラルとnoteマナーを旗印にpenとeraserとの戦いは続くのです。