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今日の写真は田んぼの給水ポンプ
地元の景色は、いつも見ているので目新しい事は無いはずなのですが、写真にすると違った物が見えてきます。隣と隣がくっついている住宅。これはどこの景色だった?
昔の普通の人は、有名人になることも情報発信をすることもなく書籍やテレビなどで一方的に情報を得ていました。双方向では、電話や会議など今と違って「SNS」などなかった時代ですから初めてチャット(文字での会話)をした時は、「すみません終わり方を教えてください」と言ったり、メールが届いたか電話で確認したりしたものです。
自分でホームページを解説して掲示板で連絡しあってブログやインスタそしてYouTubeに Twitterで情報発信を手軽にできる時代になりました。買い物に政府のお知らせなどスマフォやインターネット回線につながっていなければ取り残される時代になってきました。
テレワークに使わられるzoomやchatworkなど知らなかったのですが、教えてもらったりホームページもWordPressで手軽に作れたり時代はどんどん進んでいます。勉強したければSchooを利用すれば最新の技術を身につける事ができます。
noteで文章販売から宣伝そして情報発信を自分のコントロールできる範囲で行う事ができます。インターネットの将来性について気づいた時点で手がけたいと思っていた事がなにもできずにいた事が、今になって悔やまれます。
自分が世間から取り残されていたと思っていたのですが、本当は逆で世間があの頃に描いていたことに追いついてきたのだと思うのです。それは、新コロナウイルス禍になって急速に伸びた、テレワークです。場所も時間も関係なく仕事ができて、人との関係も大切な人との時間が多く確保できる時代になったと思うのです。
テレワーク弱者を救う事業が必要なのだと思います。テレワークをしたいと思ってもそれをする為の知識がなければできません。仕事もなければできません。仕事ですから責任を持って請け負わなければなりません。
アルバイト募集とよく似ていますが時間給で働くわけでは無いので実力給だと言えます。自分の実力がなければ稼ぐ事はできません。気をつけないと犯罪の片棒を担ぐことになったりします。騙されないようにすることも必要です。
いつも利用しているインターネットの世界ですが、奥が深いのです。
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