忘れるからこそ覚えたいこと。
チャレンジに失敗をしても、またチャレンジする為には、嫌な事は忘れて成功する夢を見続けることが大切です。
何事も最初からうまくいく事はないのです。失敗から学んで何度も繰り返すことで成功するのです。たとえ成功してもいつどこで誰が何の影響でどうなるかはわかりません。失敗しなくなるのはチャレンジをしていないのからなのです。
チャレンジをしなくなると成功も無く、あるのは退屈な毎日です。幸せは苦労をした結果なのです。苦労せずに手に入れた成功や幸せは薄っぺらいものなのです。
嫌なことは忘れて、楽しいことだけを覚えていれば楽しい人生だった事になります。楽しかった思い出よりも悲しかった、悔しかった、羨ましい、苦しい思いが大きければ、どうしても負が優ってしまう事になるので楽しい思いを多くしたいものです。
楽しい思いは、苦しかった思いを楽しい思いに変える力があります。あの苦しい思いがあったからこそ、今の楽しい思いがあるのだと思えるように最後は楽しい思いで締めくくりましょう。
忘れるからこそ新しいことを覚える事ができるのです。忘れるばかりで新しいことを覚えないと知識は減ってしまいます。溢れるばかりの知識から知恵は生まれるのです。
でも、老化は健忘症や認知症などで記憶を消し去ってしまいます。一人の知識では限界がありますが、多人数の知識ならば忘れても知恵になり得ます。多人数と会話をする為には、時間と場所に制約がありますがインターネットを利用すれば、その制約を無くす事ができるのです。
忘れてもインターネットを利用して知識として利用できるのです。インターネットと会話できれば自分の知識になるわけです。そこへ自分の意思や意見が組み込まれたならば対話する事になるのです。
対話と会話は違います。対話は相手と向き合って対等の立場で会話する事です。対等の立場になるための会話だとも言えます。
忘れてもインターネットで対話する事ができれば膨大な知識を全て利用する事ができるのです。
自分の記憶も残しておきましょう。楽しい思い出と失敗した話も忘れずにプライバシーを考慮したければ自分だけが見る事ができるサービスを利用しましょう。
ネットでのマナーとルール、操作法はもちろんいつまでも働く頭にする為にスマホやパソコンでインターネットを利用することをアドバスしていきたいのです。
インターネット利用の一つであり今までになかった仕組みだと思うのです。