【女子Fリーグ第3節さいたまvs西宮】さいたまサイコロ記者会見「第2ピリオド対応ができずに逆転を許してしまった」
【総評】
<小倉監督>
本日も試合を行うにあたって、私たちにかかる全ての人たちに感謝を申し上げたいと思います。ありがとうございました。試合の方は、昨季上位リーグであった、SWHレディース西宮さんに対して、自分達のできる事を120%出して、昨日と合わせて勝ち点6を獲って帰るという目標の中で、第1ピリオドをリードして折り返す事ができました。第2ピリオド相手がピッチを上げてきたところで、対応ができずに早い段階で逆転をされてしまいました。もう少しやりようがあったかなと思いますので、自分自身がまず 反省したいと思います。ただ来週ホームゲームが待っていますので、次に向けて下を向かずに準備をしていきたいと思います。ありがとうございました。
<8番中太美樹選手>
我々は2日間試合させていただきまして、ご協力いただいた皆さんに感謝したいと思います。試合の方は、もちろん勝つつもりで来ていたので、第1ピリオドはいい流れでリードして終わることができたのですが、第2ピリオド自分達の課題である終盤の戦いというところで、もちろん気を抜いたつもりはありませんし、出場している選手も100% やったとは思っているんですけれども、そこで点を決めてくる相手の強さ、うまさに勝っていかなくてはいけないと思いつつも、まだそこは足りない部分なのかなというふうに率直に 今思っています。また来週に向けてですが、また難しい試合になると思いますが、今日の失点など課題をしっかり反省して、来週につなげたいと思います。
-思い通りの立ち上がり、そして1点返されても追加単を奪うという事で、一時は3対1とリードしました。第1 ピリオドは上々の出来と言ってもいいのかもしれないんですけれども、第2ピリオド変わった点というところはどんなところだったでしょうか。
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Futsal Media Note
フットサルメディアを運営している三者による共同webマガジン。 発起人のFutsalXの河合拓、PANNA FUTSALの海野伸明、フット…
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