韓ドラ匂いが見える女性の物語、夢中になる理由があった後半編公開
夢中になる理由があった 第11話から
夢中になる理由があった とは?
ムガクはバーコード連続殺人事件の被害者の遺族であることを理由に、
突然特別捜査班から外されてしまう。一方、ベッキョンの手紙を読んだチョリムは、
自分の本当の名前を確かめるため、父のジェピョに会いに行く。そんな中、
ムガクはヨム・ミのパソコンを密かに調べ、チョリムが目撃者のチェ・ウンソル
であることを知ってしまう。ジェピョの元に向かったムガクは、田舎道でジェヒの車と鉢合わせになり…。
第12話
チョリムはジェヒに「チェ・ウンソル」と呼ばれ、恐怖に襲われる。そして、その場に現れたムガクは
ジェヒに銃を向けるが、チョリムは彼を必死で思いとどまらせる。自分のせいで妹が殺されたことをムガクに謝罪するチョリム。さらに、ムガクは自分たちが別れる理由にはならないと言うが、チョリムは決心を
変えようとしない。ジェヒに顔写真を盗まれたチョリムは、ヨム・ミに自分を捜査に利用してほしいと申し出る…
夢中になる理由があった 第13話
チョリムはジェヒから死んだベッキョンと同じ匂いがしたことをムガクに話し、特別捜査班のみんなに匂いが見えることを打ち明ける。チョリムの能力を確認した特別捜査班の刑事たちは、決定的な証拠を確保するためにジェヒの家を捜索する計画を立てる。その頃、ジェヒはチェ・ウンソルの高校時代の親友に連絡を取り、手掛かりをつかもうとしていた。ヨム・ミは記憶回復を助ける目的でチョリムを同窓会に参加させるが…
第14話
ジェヒは拉致したヨム・ミに6日間、自叙伝として人生の日記を書くよう命じる。ムガクはジェヒの家に強行突入するが、ヨム・ミの監禁場所を発見できない。一方、チョリムはジェヒのサイン会を訪れ、ジェヒの手から自分がヨム・ミに送った香水の匂いを見る。自分を代わりに連れて行ってほしいとジェヒに提案。ジェヒは交換の要望に応じるというメッセージをチョリムに送るが…
第15話
ムガクとイェ刑事は裏口から密室に踏み込み、麻酔ガスを吸って倒れたヨム・ミの救出に成功。しかし、ジェヒは被害者たちに書かせた自叙伝を持って逃走しようとするが、ムガクに逮捕される。事件解決後、ムガクは久しぶりに満腹感を取り戻し、チョリムも両親の顔や交通事故の記憶をすべて思い出す。一方、ジェヒは完全黙秘を決め込み、取り調べは難航。そんな中、ムガクはチョリムにプロポーズしようとするが…
第16話 いよいよ最終回になります
結婚式の控室から突如、姿を消したチョリム。監視カメラの映像を確認したムガクとヨム・ミ、強力係の刑事たちは、死んだはずのジェヒがチョリムを拉致したことを知り衝撃を受ける。カン係長は、警察を辞職したムガクが捜査に加わることを特別に許可する。一方、チョリムはジェヒがよそ見をした隙に車から指輪を落とし、手がかりを残す。ムガクはジェヒの指示に従い、誰にも知らせずチョリムの家に向かう
実は、匂いが見える特殊能力があるチョリムは警察で事件解決の為新婚旅行に行けずに解決をする事になった。
見ていて解決は大事だが早く新婚旅行に行ってほしいなって思いながら見ていました。
そして、漫才もやる二人はとても幸せそうな新婚生活を送ったと思います。
https://www.amazon.co.jp/gp/video/detail/B0CP6LQ5XB/ref=atv_dp_share_cu_r
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