消せない私復讐の連鎖続き
#08 直接対決!堕ちろ、幸せの沼
硝子(志田彩良)は10年ぶりの再会を喜ぶより子(片山友希)から「私たち、何も変わってない」と笑顔で言われ、複雑な心境になる。3人目の復讐相手・みちる(小日向ゆか)の人生を絶頂にしてから地獄へ叩き落すために、ホストのソラ(阿佐辰美)に協力を仰いだ硝子。復讐を急ぐ硝子は、みちるに自ら偽名を使って近づいていく。一方、硝子の復讐に手を貸す徳道(本郷奏多)は、ソラを巻き込んでしまったことに罪悪感を覚えていた。硝子の思惑通り、地獄への坂道を転がり落ちていくみちる。
感想:みちるは最初はソラを疑っていたが段々気になる存在となり好きになって行った。
そして、ソラが働くホストクラブでの悲劇が始まったのです。
硝子は、変装をしソラのそばにいてみちるにやきもちを抱かせる作戦。
その作戦にまんまとハマり、みちるは以前話していた親の借金を返すためにソラのためにお金を借りてまでホストクラブへ通うようになった。
勿論、ソラはみちるにはうそをついてはいるが、人がいいせいか罪悪感も覚えていた。この仕事が終わったらソラはみちるのまえから姿を消そうとしていた。
みちるは闇金からも借金をし食べるものすらなくなっていった。
警察署で万引きで捕まり硝子の親友の刑事からパンをもらって食べていた。
そして、みちるはソラが借金を返せたことと一緒に住もうといわれてアパートをでてホストクラブへやってきた。
そこでみちるはソラのバックに硝子がいた事を知る。
「殺してやる」と叫んでいたが、硝子もそう思っていたが今回の生き地獄を味合わせて本人を苦しめる事に成功した・・・かに見えた。
しかし、次回はこの続きが気になりますね
この番組はいつもTverでみています。