ぱんだるまの交換留学日記inデンマーク vol.192 友達に助けられました。
皆さんごきげんよう、ぱんだるまです。
先日、ようやく帰国日が決まりました。
寮の契約や春学期の課題提出なども鑑みた結果、6月15日にオーフスの空港を発つフライトを取りました。
およそ1日かけて、往路と同様コペンハーゲンとイスタンブールを経由し、日本時間6月16日の夜に東京に到着予定です。
なんだかこんな話を考えていると、急に帰国が現実味を帯びてきて、ちょっと焦ります。
日本のあれやこれやが恋しくなっているところですが、同時にこの学びの詰まった時間の終わりが着実に迫ってきていることに寂しさを感じていて、帰国日が早くきてほしいような、でももっと先であってほしいような。
なんとも複雑な心境です。
さて今日は、1日かけて課題に取り組んでいました。
月曜日に取っているEthnicityの授業から出た課題で、指定の資料を3ページにまとめなければなりません。
午前中は1人で寮でやって、午後には同じ授業をとっている友達と2人で、課題をやっつけにかかりました。
内容としては、「民族」とは何か、どのようにして生まれるのか、といった、ちょっと哲学チックな分野です。
具体的には、『資本論』で有名な経済学者マルクスの“民族集団”観や、社会学者ジンメルの民族性に関するセオリー、社会人類学者バースの「民族境界論」についてまとめました。
どの内容も学ぶ分には、非常に、非常に興味深いのですが、これらの文献を読んで、自分で、しかも英語で理解するのはまた別次元の話です。
翻訳機と辞書を駆使して、なんとか別のノートに一度内容をまとめて、それを今度はエッセイとして英語でまとめていきます。
マルクスとジンメルについては、ちょこっと手伝ってもらいながらもほぼ自力でまとめることができました。
が、バースだけは、かなりガッツリ、友達に助けてもらいました。
「協力プレイも大事よ」と友達は笑ってくれましたが、本当に感謝しかありません。
提出期限が夜の11時59分までだったのですが、その友達の多大なる協力のおかげで8時半ごろに提出まで完了させることができました。
ずっと大学の中で取り組んでいたので、課題を終わらせたご褒美にピアノを気持ちよく弾いて、寮に帰ってきたのは夜の10時半でした。
これでひとつ、課題が終わりましたが、まだ安心はできません。
月曜朝まで、というかほぼ日曜日までの課題がまだ残っています。
しかも、今週日曜は共有キッチンのメインクリーニングが1日あるので、明日と明後日で終わらせなければ。
まだまだ気が抜けませんぞ。
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