#今日のリッチメニュー まとめ(1/1-1/10)
ども、ぱんだもです。( @pandaline01 )
最近Twitterで #今日のリッチメニュー というタグをつけて様々なLINE公式アカウントのリッチメニューを紹介しています。
LINE公式アカウントのリッチメニューは企業によってデザインが様々で見て回るだけでも勉強になります。これからLINE公式アカウントを始める企業様、個人の方々でリッチメニューのデザインに悩んでいる方の参考になればという思いで始めた企画になります。(まだ全然認知されていないので、よければRTで拡散していただけると嬉しいです涙)
このnoteではこれまで10日間で紹介したリッチメニューをまとめて紹介していきます。
ちなみに初回はこちら
ユニクロ
■タイプ
チラシ型
ボックスごとにチラシのような情報を詰め込んでいるリッチメニュー。おすすめ商品などを読者に認知してもらいたい場合に有効。
ブルーシール沖縄
■タイプ
スタンダードタイプ
アイコン+メニュー名のシンプルな王道リッチメニュー。迷ったらまずはこういうメニューを作れば良さそう。
COMME CA ISM
■タイプ
スタンダードタイプ
シンプルな配色で並べて、1番強調したいメニューを左上に配置して配色を変える、王道とも言えるパターン。作っておいて損はないタイプ。
The Public standパブスタ
■タイプ
スタンダードタイプ
6ブロックで強調したいものを上段2つか3つ使うのは王道パターンですね。背景色を変えているのもメニューバーとの境界が分かりやすくて良き。
セレッソ大阪
■タイプ
ビジュアルタイプ
目的がぶれているような。。。ブランディングで押すなら「REPLICA」の文字は不要だし、購入して欲しいなら購入ボタンをつけた方が良いと思います。
Y!mobile(ワイモバイル)
■タイプ
スタンダードタイプ
王道リッチメニュー。
・赤、白、黒ベースのシンプルな配色
・強調したいメニューは2ブロック使用
・ボタンには影をつけて立体感
真似すべきメニュー。
ストックラボ
■タイプ
スタンダードタイプ
アイコン+文字のオーソドックスな表記。ボタンに影をつけているので、立体感があり、ボタンであることが伝わりやすいデザイン。
LAVA
■タイプ
アクションタイプ
非会員に体験レッスンを受けてもらうことに全振りしたリッチメニュー。目的がはっきりしている。普段の配信で健康診断などのコンテンツを配信しているのでメッセージとメニューの役割分担ができている。
資生堂ワタシプラス
■タイプ
スタンダードタイプ
上下段で4つに分割する王道リッチメニュー。
アピールしたいメニューを上段に持ってきて、上下段で世界観を分ける。こうすることでメリハリがついて、上段のメニューに目が行きやすくなります。
wego
■タイプ
スタンダードタイプ
年始のセールを全面アピール。上段のメニューはシーズンごとに差し替え。各メニュー右下の>でタップを誘導。(些細なデザイン大事です)
10個のスタンダードタイプと1つのビジュアルタイプのリッチメニューを紹介しました。段々と王道パターンも絞れてきたので、こちらもいずれnoteにまとめます!
取り上げて欲しいリッチメニューがあればTwitterにDMいただければ、取り上げさせていただきます。
なお、紹介させていただいているアカウントはLINEの検索ボックスにアカウント名を入れるとヒットするものばかりです。実際にアカウントを見てみたい方は検索してみてください。
最後に
Twitter拡散お願いします!!!!!
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