日々、中高生とぱんzoomをしていると
思うことがあります。
反抗期。
つっかかる。
自分を主張する。
好きなものでつながる。
でも怖い。
そういう、だれしも通った、なんていうか
斜に構えて、社会を見る姿勢。
いいと思う。
・どうして勉強しなきゃならない?
・どうして成績よくないといけない?
・いちいちうっせんだよ。
こういう姿勢が、ある方がいい。
どれもこれも論破出来るけれど、
あえてしない。
いろいろなかかわり方があるけれど
擁護もしないけれど、否定もしない。
そういう、状態のときでも、
わたしを含めて、大人の言葉を
彼らは結構、しっかりとインプットしています。
だからこそ、
伝えなければならない。
伝え方を知った方がいい。
だって、お母さんたちにとっては
いつまでもいつまでも、子供は子供で、
あなたのことを考えない日など1日もない。
なのに、少しずつ、子どもたちは、
お母さんのことなど1つも考えない日が出てくる。
既読スルーになる。
あなたの大切な子供に
あなたの想いを伝えずして、
子供はどうやって他人とのコミュニケーションを学ぶんだろう。
世間一般の
聞こえのよい、愛情とか、触れ合うこととか、スキンシップとか。
そういうのが、「ウザく」なる前に。
やっておくことが実はあります。
https://note.com/pandanoniwa/n/n908d83095247
心を育てるぱんだメソッド。半年で6万円ですが、
やっておいた方がいいこと、あります。
第1期、第2期の方は、
これからどんどんトレーナーとして、
お母さんたちに伝えていくための実践をしていきます。
これから来る、コロナ第2波第3波に向けて、
必ず役に立ちます。
コロナ時代の
新しい親子の形を
しっかりと見つけてください。
第5期スタートは、感想文がひと段落ついた、8月の末。
ぜひ、お申し込みをお待ちしております。
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