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無料特別授業つき、国語ぱんプラスの授業が終わりました

朝 7:30~30分 小1,2,3
続いて 8:10~30分 小4以上

無料特別授業が終わりました。
国語のぱんプラスを購入してくれた子に向けての授業です。

国語のぱんだチェック、ものすごく良いのは分かるけれど、
「なかなか子どもがやってくれようとしない。」
「すごく嫌がる」ということで、

大幅に内容を変えたんです。

ぱんだチェックを変えたわけではなく、
どうやったら「子供たちの中に残るか?」にスポットを当てて、改良しました。

もうこれは、ゆかり社長に感謝です。
作っていると、マニアックなわたしは、どんどん凝り始める

でも、大事なのは、やりやすいこと。
子どもたちが大変だけれど、これならやりたい!と思ってくれることだなということですよね。

やりやすくなったのと、
丁寧に1つ1つを進められる構成になっています。

そして…

今日の授業で言いたかったこと。
じつは一番言いたかったのは、

どんな問題にも「想いが詰まっている」ということ。

やりたくないなっていうときに、
これをどうして先生は出したのだろう。
これをどうしてお母さんはやれっていうのだろう。

このことを考えると、
実は勉強に対しての姿勢が変わる。

そう思っています。

想いを受けとめる。
出来ないときでも、「次やるぞ!」って思うこと。

だから、どちらの授業でも最後に、

「これを作ったのは、わたしです。
みんなが国語が出来るようになって欲しいと思って作っています。
だから、『ぱんだチェック嫌だな』って思ったら、先生の気持ちをぜひ思い出してほしい」

と言うことをいいました。

やってくれたら、嬉しい!

このシンプルさ、すごく大事です。

ぜひ、ご感想いただけると、
この問題を作ったわたしが、本当に嬉しいです。

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