無料特別授業付き　国語ぱんプラス！

ぱんだちゃんのおうち学校校長　ゆきりん先生

2020年6月23日 12:16

緊急リリースを決めたのは、
ゆかり社長。
お一人お一人へのご請求になるので、事務手数が相当増えます。
でも、どうしてもリリースしたかったのは、

「これ、すごくいい！こういうのがずっとほしかった。
ものすごく良い問題だから、ゆきえの特別授業をいれて、みんなに知ってもらいたい。
だったら今日しかない。」

いや、もう泣きました。

国語は、国語プラスアルファというのを昨年の1年間やってきました。
ここでは、読解力問題を解くための
「ぱんだチェック」というのを教えていきます。

問題文を〇で囲んだり
三角をつけたりして
読解のルールを学んで
そして問題を解くのです。

受験をしている子たちが、どんどん偏差値がアップしています。今。
初めて3か月～6か月…かかるのですが、
上がるんです。本当にあがる。

「最初は子供がやる気がなくて・・・でしたが、私（ママ）が信じてやらせていました。
上がってきて、しかもすごい上がり方で、やっと息子も『これいいな。』と認めました。
ありがとうございます！よかった。もうこれで安泰です。」

「もう感激です。すごいいいです。」

「ほかの先生に習っていたけれど、ゆきりん先生の国語が本当によくて、偏差値が60前後がキープです。塾の先生が驚いています。」

という嬉しいご報告をいただく。

でも、
やっぱり受験と関係のない場合、

・学校で習えばなんとなく解けるので、「やる気が起きない。」
・動画を見るのを嫌がる。
・国語だけやってくれない。

となる子が多い。

変えたい。

なんとか変えたい。

この良さを伝えるにはどうしたらいい？

ゆかり社長は、
もうそういうのを、一般化するプロで、
わたしがこだわりたくなる、問題のマニアックさを、どんどんと変えていきます。
もう、その「マニアック」なこだわりは捨てました。

だって、一番は、
子供たちが「やりたい！」ってなってくれることが、
一番の成績アップだし、

この国語の大切さは、
「成績アップだけが目的じゃない」んです。

とにかく、

1つの読解力問題を、どれだけ丁寧にとくのか？
どうやってぱんプラス国語をしていけばいいのか？っていうのを、徹底的にわかりやすくしました。

1日目にはこれをする。
2日目にはこれをする。
3日目にはこれをする。

というのを全部つけました。
読んで動画をみれば、子供たちが1人で出来るようにというのを徹底しました。
といいつつも、やっぱり低学年には、ママがついてやってほしい。
どうしてかというと・・・
というのも
あとから書きます。

とにかく、
無料特別授業付です。
これは、このカリキュラムについては、今だけです。
この流れに乗って欲しい。

一緒に国語を学ぼう。

今まで国語プラスアルファをやってきた子にとっても、
「これってこういうやり方でやるんだ。」が再確認できる構成です。