小5,6は、絶対に「単位あたり量」をやってほしい。
こんな問題、わたし、大嫌いでしたよ。
1mの重さが1.3kgの鉄のぼうがあります。
①4.1mの重さは何kgですか。
②3.25kgの長さは何mですか。
片一方はかけ算で、もう一方はわり算なんです。
サラッと解ける人はいいんです。
でも解けない、どっちからどっちを割ったらいいか分からない。っていう子は、
ぜひ、この
【5024 単位量あたりの文章題】
【6008 単位量あたりの文章題】
をやってほしい。
この2つの違いは、
5024、最初の1文字目が学年を表しているのですが、
↑ということは小5です。
小5用は、小数の問題。
6008
↑ということは小6用ですが、これは分数です。
という違いです。
とにかく、この問題は、ある独特なやり方があるんです。
これは、1を基本にして…とか、もう全部全部どうでもよくして
これでやれば、どんな問題でも、一発でわかる
・かけ算なのか?わり算なのか?わかる。
・わり算なら、どちらからどちらを割ればいいのか?全く迷わない。
と言うやり方です。
これは、中学受験用の参考書にしか書いてないやり方で、私も知ったときに目から鱗でした。
こんなやり方あるんだとなりました。
ぜひぜひ、この単位量あたりの文章題、各学年のものをやってみて欲しいです。
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個人的に私に知られたくない・・・と言う方も
ぜひ、やって欲しい。
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