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パンダのはなし

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パンダトラベルの社員の声を集めてみました!個人のイロイロ、会社のイロイロ話しちゃいます。
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#オープン社内報

あえて選ぶ勇気が、旅行会社として+αの価値になる。(香港支店 Takayuki KAWANO)

こんにちは、パンダバスです。金曜日の社員の声「私が生みの親です。」シリーズ、なんと最後の7人目!香港のドローン隊長で締めます。ツアー造成の熱い想い、まさかの撮影のために同じ山に何度もアタックしたことなど、完全裏話の内容です。 香港マスターに最近の状況からおすすめツアーまで聞いていきましょう! プロフィール:Takayuki KAWANO 香港に勤務して16年目。Google製品を愛してやまないものの、Googleフォトが来年から無料且つ無制限で無くなると聞き大パニック中。

余すところなく、そして安全にベトナムを楽しんでもらいたい。(ベトナム営業所Reina YANAGISHITA)

こんにちは、パンダバスです。金曜日の社員の声「私が生みの親です。」シリーズ、6人目!今回はベトナム営業所からお送りします!(当初6人といっていましたが正確には7人でした…汗) noteでも好評のおうちベト飯シリーズの生みの親!もともとは料理をしなかったということですが、今ではお店が開けるほどに。目覚ましい発展を遂げるベトナム、そしてそれに追随するようにメキメキ躍進を遂げるベトナム営業所。熱い想いを聞いていきましょう! プロフィール:Reina YANAGISHITA 香港

変化に応じて前に進んでいくことも、寄り添うことになる(香港支店Maho KISHINO)

こんにちは、パンダバスです。今週も金曜日になりましたので、社員の声「私が生みの親です。」シリーズ5人目のご紹介です! パンダバス香港支店のInstagramを飛躍的に伸ばした立役者の彼女。大自然の中サイクリングした様子もきれいに写真に収めてくれました!風景ってとるのが難しい…見習いたいところです。 プロフィール:Maho KISHINO オーストラリア(シドニー)/インドネシア(ジャカルタ)/香港と勤務。 最近はVリーグの沼にはまりかけています。もともとバレーは好きだった

初心忘るべからず、粘り強さと新鮮さが生みの親になるコツだと思う(タイ支店Asami KOSAKA)

こんにちは、パンダバスです。金曜日の社員の声「私が生みの親です。」シリーズ、4人目!今回もタイ支店からお送りします! 実は、書いている中の人まだお会いしたことがないのですが会いたくて仕方ない!社員の方です。シンガポールからタイに赴任されて充実した生活を送っているようですが、商品にも反映されていますね。人気タイ支店をを支える彼女の話をお伝えできればいいな~と思っています。 プロフィール:Asami KOSAKA オーストラリア(ゴールドコースト)/シンガポール/タイ(バンコ

旅行会社で大切なのは「自分の楽しい」であるべきだと思う。(シンガポール支店 Haruka KOYAMA)

こんにちは、パンダバスです。社員の声シリーズ「私が生みの親です。」の3人目はシンガポールからお伝えします。 表に出るのは好きではないみたいですが、意を決してオンラインツアーやYouTubeにも出演している食いしん坊さんの彼女。とにかく「楽しい!」を大切にしている熱い思いが届きましたので、今回もインタビュー形式で聞いていきたいと思います。 プロフィール:Haruka KOYAMA 入社後オーストラリア(ゴールドコースト)/香港/シンガポールと異動しているものの、いつかベトナ

多角的な視点を持ってこそ、お客様におすすめ出来る商品が生まれるはず(タイ支店 Tetsuya YOKOYAMA)

こんにちは、パンダバスです。金曜日の社員の声「私が生みの親です。」シリーズは2人目のご紹介です。タイ支店からインタビューをお伝えします。 数少ない男性社員、着任早々からタイ北部の商品を任されている彼。茶目っ気たっぷりですが芯のある人柄をお伝えできればいいな、と思っています! プロフィール:Tetsuya YOKOYAMA 入社後タイ支店に配属され、すっかりタイに魅了されている模様…。バドミントンが好きで毎週欠かさず一回はやっているスポーツマン。 元々スポーツは得意な方であ

誰かの一歩に続く背中を押す、新メディアサイト「Willavel」の誕生。

「海外旅行をしたい人の背中を押したい。」 そう思うのは旅行会社にいれば珍しいことではありません。でも長く会社にいるとそれがいつしか「自分の会社を使って、海外旅行をしてほしい」というような文脈に代わってしまうことも多々。新型コロナウイルスの影響を大きく受けている観光業。私たちもオンラインツアーだったりYouTubeだったりと、手探りではありますが新たな道を日々探しています。 幸いにもWebに詳しい社員が在籍しているパンダトラベル、サイトを作るのもお手の物。なので2020年1

インドネシアの魅力を、オンラインでも発信していきたい(インドネシア支店 Nishinaka)

こんにちは、パンダバスです。今回はパンダバスの裏側紹介第2弾ということで社員インタビューを行っていきたいと思います。今回は「私が生みの親です。」をコンセプトに新しい商品の造成裏を覗いていきます! どんな気持ちでツアーをつくったの?商品を作るときに気を付けていることは?などを聞いていきました。総勢6名、6週にわたってお届けします。 プロフィール:Nana NISHINAKA 入社後、マレーシア(クアラルンプール)、シンガポール、インドネシア(ジャカルタ/現在)に勤務。時間を

全員インタビューvol.12|ラストを飾るのはドローン隊長。熱くパンダバスを語ってくれる社員に話を聞いてみた。<4分読み切り>

ども、中の人です。なんと今回の12回目のインタビューで「パンダトラベル社員の声」が最後になりました。最後なので少し中の人の感想を書かせてください🐼 noteをはじめた当初、継続的に投稿できるコンテンツは何かな?海外の旅行会社ってすごい感じがするけど、もっと親しみを持ってもらうにはどうしたらいいかな?って考えていたところ、いろいろな企業さんで社員の声をやっているのを見つけました!幸か不幸か(?)パンダトラベルには経歴も色濃い社員だらけではないか!と(笑) そして「人」から知っ

全員インタビューvol.2|海外勤務の始まりはなんとアルバイト!?バンコクで働く彼女にいろいろ聞いてみた。

<この記事は約4分で読むことが出来ます> ども、中の人です。今日は金曜日、全員インタビューの日ですね! 今日はタイ支店のこさかさんとの対談です! パンダトラベルは女性も多いのですが、グループ企業全体で見ると男性社員が多いんですね。心細くなることも多いですが先輩の存在というのは若手社員の憧れです◎ 最後まで読んでいただければ嬉しいです! ▶実は会ったことがない先輩のインタビューーーこんにちは、今日はよろしくお願いします。 いきなりですが、noteの社員の声という企画で

全員インタビューvol.1|世界に響けパンダバス!世界を見据えている新社長に話を聞いてみた。

ども!中の人です。今回は「パンダトラベルを中から知っていこう」ということで社員全員インタビューを行います。 旅行会社ってツアーを売ってるだけ?実際はどんな人が働いているの?海外の旅行会社なのに日本人?など知らないことだらけです。「人」を大切にするパンダトラベルだからこそ、まずは私たちのことを知ってもらおうと思いこの企画を行うことになりました! まず1人目は社長から!実は4月から社長に就任されたつるみさんです。新社長のアレコレ、新生パンダバスの想いなどなど話してもらいましょ