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パンダのはなし

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パンダトラベルの社員の声を集めてみました!個人のイロイロ、会社のイロイロ話しちゃいます。
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2020年10月の記事一覧

変化に応じて前に進んでいくことも、寄り添うことになる(香港支店Maho KISHINO)

こんにちは、パンダバスです。今週も金曜日になりましたので、社員の声「私が生みの親です。」シリーズ5人目のご紹介です! パンダバス香港支店のInstagramを飛躍的に伸ばした立役者の彼女。大自然の中サイクリングした様子もきれいに写真に収めてくれました!風景ってとるのが難しい…見習いたいところです。 プロフィール:Maho KISHINO オーストラリア(シドニー)/インドネシア(ジャカルタ)/香港と勤務。 最近はVリーグの沼にはまりかけています。もともとバレーは好きだった

YouTubeで閲覧可能「パンダバスB級グルメ総選挙オンラインツアー」無事開催終了しました!ありがとうございました!

パスポートのいらない海外旅行、なんと4か国分!無事、10月24日土曜日に開催することが出来ました。100名弱のお客様にご参加いただきありがとうございました!約1か月強、この企画が始まってからいろいろ模索しつつ進んでいき開催が出来たことをうれしく思います。少しだけ「オンラインツアーが終わって」ということで記事を書きたいと思います。 「日本から海外旅行に来るお客様を迎えることが出来ない今に、現地に店舗を構える私たちにできることはないだろうか。」というのが企画の発端でした。香港・

初心忘るべからず、粘り強さと新鮮さが生みの親になるコツだと思う(タイ支店Asami KOSAKA)

こんにちは、パンダバスです。金曜日の社員の声「私が生みの親です。」シリーズ、4人目!今回もタイ支店からお送りします! 実は、書いている中の人まだお会いしたことがないのですが会いたくて仕方ない!社員の方です。シンガポールからタイに赴任されて充実した生活を送っているようですが、商品にも反映されていますね。人気タイ支店をを支える彼女の話をお伝えできればいいな~と思っています。 プロフィール:Asami KOSAKA オーストラリア(ゴールドコースト)/シンガポール/タイ(バンコ

旅行会社で大切なのは「自分の楽しい」であるべきだと思う。(シンガポール支店 Haruka KOYAMA)

こんにちは、パンダバスです。社員の声シリーズ「私が生みの親です。」の3人目はシンガポールからお伝えします。 表に出るのは好きではないみたいですが、意を決してオンラインツアーやYouTubeにも出演している食いしん坊さんの彼女。とにかく「楽しい!」を大切にしている熱い思いが届きましたので、今回もインタビュー形式で聞いていきたいと思います。 プロフィール:Haruka KOYAMA 入社後オーストラリア(ゴールドコースト)/香港/シンガポールと異動しているものの、いつかベトナ

参加費0円「パンダバスB級グルメ総選挙オンラインツアー」開催決定。見どころのお知らせ

オンラインが身近になった今でも、触覚/味覚/嗅覚をお届けすることが出来ないのが非常にもどかしいです。観光というのは体験が大きな価値になるものです。それは空気に触れた感覚や、食事をしたときの味の驚きかもしれません。さすがにパンダバスで最先端の技術を生み出すことはできないのですが…、疑似体験をしていただこうと思い新たなオンラインツアーの取り組みを行います。 香港・シンガポール・タイ・インドネシアの4支店で中継をつなぎ、各国のB級グルメをご紹介します。テーマは海外に住んでいると必

多角的な視点を持ってこそ、お客様におすすめ出来る商品が生まれるはず(タイ支店 Tetsuya YOKOYAMA)

こんにちは、パンダバスです。金曜日の社員の声「私が生みの親です。」シリーズは2人目のご紹介です。タイ支店からインタビューをお伝えします。 数少ない男性社員、着任早々からタイ北部の商品を任されている彼。茶目っ気たっぷりですが芯のある人柄をお伝えできればいいな、と思っています! プロフィール:Tetsuya YOKOYAMA 入社後タイ支店に配属され、すっかりタイに魅了されている模様…。バドミントンが好きで毎週欠かさず一回はやっているスポーツマン。 元々スポーツは得意な方であ

誰かの一歩に続く背中を押す、新メディアサイト「Willavel」の誕生。

「海外旅行をしたい人の背中を押したい。」 そう思うのは旅行会社にいれば珍しいことではありません。でも長く会社にいるとそれがいつしか「自分の会社を使って、海外旅行をしてほしい」というような文脈に代わってしまうことも多々。新型コロナウイルスの影響を大きく受けている観光業。私たちもオンラインツアーだったりYouTubeだったりと、手探りではありますが新たな道を日々探しています。 幸いにもWebに詳しい社員が在籍しているパンダトラベル、サイトを作るのもお手の物。なので2020年1

インドネシアの魅力を、オンラインでも発信していきたい(インドネシア支店 Nishinaka)

こんにちは、パンダバスです。今回はパンダバスの裏側紹介第2弾ということで社員インタビューを行っていきたいと思います。今回は「私が生みの親です。」をコンセプトに新しい商品の造成裏を覗いていきます! どんな気持ちでツアーをつくったの?商品を作るときに気を付けていることは?などを聞いていきました。総勢6名、6週にわたってお届けします。 プロフィール:Nana NISHINAKA 入社後、マレーシア(クアラルンプール)、シンガポール、インドネシア(ジャカルタ/現在)に勤務。時間を