『 2週間で人生を取り戻す!汚部屋脱出プログラム』勝間和代 まとめ
勝間和代 『2週間で人生を取り戻す!汚部屋脱出プログラム』本まとめ
・NEAT(非運動性活動熱発生)※寝転ぶ、座るが長い人ほど肥満率高い
・リチャードワイズマン「寝室には眠る為のもの以外置くな」
・目標を達成するには努力や意志の力ではなく仕組みを作ることが大事
・ものぐさコストを払わずリアルタイムに処理するのが1番楽
・モノの価値=効用(満足感やときめくか)、使用時間の長さで決める
・今使ってないが将来使うかもしれないもの→気持ち、再調達、スペースのコストを考える
※ドレスやスーツ、絶版本など再調達のコスト(時間、苦労、お金)がかかる物は残すのを検討しても良い
・無理なく続かられる状況をどうキープするか
溜め込まないルール
1、インとOUTを管理する(OUTを多くすること)
2、逐次処理を徹底する
物を捨てる=最も簡単で有効な自己トレーニング(取捨選択)
七つの習慣
汚部屋脱出プログラムシート
1見える化
・部屋の全体
・活動量の平均(1週間)
・片付ける前と後の行動を計測
2断捨離の順番を決定
合計得点が少ないところからやる(過ごす時間、場所の目的、ものの多さ)
3スケジュール化
日付、場所、目標時間
・ものに頼ることなく自分を幸せにして
・片付けは減らすが9割
・3パターンに合う服
・切る予定が明確にある服
・必要と欲しいは違う