サラリーマンというステータス、早く捨てたいが、、社会的にはどうなのか?
こんにちは、パンダパパ🐼です。
サラリーマンであるということは社会においてどのような意味を持つのでしょうか。
まず金融機関からしてみると、融資する際に「説明がしやすい」ということがあげられます。
部下👨:「xx会社でxxの業務に従事され、年収xxx万円で。。。」
上司👴:「よろしい、承認✋」
一方で、両親から見るとどうなんでしょう?社会的に有名な企業への就職は細かい説明抜きに自慢の子供なんでしょうね。
子供👦:「かあさん、xx会社に内定でたよ!」
お母さん👩:「よく頑張ったわね。えらいわよ✌」
一方、サラリーマンではなく、投資家という立場になった場合はどうなんでしょう。
外国において投資家は一種のあこがれのようなステータスがありますが、日本においてはまだまだ疑惑の目で見られる存在です。
👩:ご職業は??
👨:投資家です。
言ってみたいものですが、日本という国は協調性・同調性を求められます。
私は大丈夫と言っても、問題はそこじゃなくて周りなんです。
ただ、昨今状況がかわりつつあり、個人で稼ぐスキルが重要視されてきています。投資家が何の問題もない「職業」として認められるのも近いのかもしれません。